土工法(擁壁) - 企業4社の製品一覧

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補強土工法 総合カタログ

垂直壁で、土地の有効利用が可能!補強土工法・テールアルメ擁壁

テールアルメ工法は、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。  盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。 (⇒詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。)

  • 補強・補修材

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地山補強土工法『EPルートパイル工法』

大地にしっかり根を生やす!斜面崩壊防止や道路擁壁の補強などにおすすめの工法です

『EPルートパイル工法』は、地山補強土工法として、日本国内で 1980年にシールドに近接する展望台の防護として採用されて以来、 数多く採用されています。 その用途は広く、アンダーピニング(構造物基礎)、斜面崩壊防止、 道路擁壁の補強など多岐にわたります。 【特長】 ■2方向以上の補強材配置により、土の変形やパイル間の土のすり抜けを  抑制し、パイルと地山の一体化をはかる ■芯材のみならず土との摩擦力も高め地山との一体化を促進 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 土木工法
  • 地盤基礎工法

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気泡コンクリート工事 気泡混合軽量土工法 『FCB工法』

災害地での早期復旧,工期短縮等によるトータルコストの低減など実績多数!軽量で流動性がある気泡混合軽量土を用いた工法

『FCB工法』は、気泡混合軽量土を盛土材として用いる工法で、軽量性、流動性、 自立性など気泡混合軽量土(エアモルタル・エアミルク)の特長を活かし、 軟弱地盤上の荷重軽減、橋台背面の土圧軽減等や、通常の土では施工が困難な場所における 盛土が可能な軽量盛土工法です。 軽量であることから盛土や埋戻しに用いた場合に、地盤や構造物への荷重や土圧を 軽減することができます。 また、流動性が良く締め固めが不要であることから、狭小部の埋戻し、各種の空隙充填などに 用いることが可能です。 【特長】 ■軽量のため土留めが簡単 ■流動性があり施工が容易 ■強度・重量の設定が自由 ■耐久性に優れる ■撤去も容易 ■建築副産物が利用可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 特殊工法

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現場発泡ウレタン軽量盛土工法「フォームライトW」

ノンフロン材料!超軽量の硬質ウレタン樹脂を発泡させる土木工法

現場発泡ウレタン軽量盛土工法とは、現場において必要な量に応じて地形および構造物にあわせた形状に硬質ウレタン樹脂「フォームライトW」を発泡させる土木工法です。 密度が36kg/m³と超軽量なため、設計においては盛土および土構造物等の土圧軽減や荷重軽減が可能。現場で発泡させるため作業性がよく、経済的でスピーディな施工が可能となります。 施工は容易で大型建設機械を必要とせず、人力施工が可能です。 【特徴】 ○超軽量で大幅な土圧の荷重軽減が可能 ○材料供給の対応性に富み、経済的な施工が可能 ○結合部や継目のない一体化したフォーム体ができる ○安定性が高く、地山・基盤の変形に対し追随できる柔軟性 ○自己接着性を有し、対象物に強く接着したフォームを作ることが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 土木工法

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