盛土工法(擁壁) - メーカー・企業と製品の一覧

盛土工法の製品一覧

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現場発泡ウレタン軽量盛土工法「フォームライトW」

ノンフロン材料!超軽量の硬質ウレタン樹脂を発泡させる土木工法

現場発泡ウレタン軽量盛土工法とは、現場において必要な量に応じて地形および構造物にあわせた形状に硬質ウレタン樹脂「フォームライトW」を発泡させる土木工法です。 密度が36kg/m³と超軽量なため、設計においては盛土および土構造物等の土圧軽減や荷重軽減が可能。現場で発泡させるため作業性がよく、経済的でスピーディな施工が可能となります。 施工は容易で大型建設機械を必要とせず、人力施工が可能です。 【特徴】 ○超軽量で大幅な土圧の荷重軽減が可能 ○材料供給の対応性に富み、経済的な施工が可能 ○結合部や継目のない一体化したフォーム体ができる ○安定性が高く、地山・基盤の変形に対し追随できる柔軟性 ○自己接着性を有し、対象物に強く接着したフォームを作ることが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 土木工法

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【空洞充填・盛土工法】透水・不透水を選べる「テラフィル工法」

軟弱地盤地域のために作られた軽量充填・盛土工法『テラフィル』

工場や倉庫の床下に空洞が発生すると… 設置している機械の振動や騒音がひどくなる、フォーク(リーチ)リフトが通るたびに床ががたつく、床に亀裂や段差が生じ従業員がつまづくなど作業効率が大変悪くなります。 また、地震などの自然災害が発生した場合には、床が陥没するかもしれません。 【テラフィル工法とは】 透水タイプ「テラフィルOC」・不透水タイプ「テラフィルCC」を選べるセメント系では最軽量の充填・盛土工法です。 地盤沈下が発生する地盤の弱い地域では、空洞充填材や盛土材の荷重は弱い地盤にさらなる負担をかけ沈下を促進する原因となります。軟弱地盤地域への充填・盛土のために開発されたテラフィルは、土を主材料とする充填材・盛土材と比較すると約10倍の強さを持ちながらも、荷重を最小限に抑えた施工が可能です。 透水タイプ「テラフィルOC」は、水に浮きにくい特性から地下水位の高い地域での充填・盛土材に適しています。 ▼テラフィルの特長▼ ・軽くて強い ・優れた透水性 ・安定した高い品質 ・コンパクトなプレフォーム方式 ・工法の併用で沈下修正にも対応 フリーダイヤル:0120-873-835

  • 改修・補修工法
  • 特殊工法
  • その他の土工事・地業・外部床

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【施工事例】鉄道補強盛⼟⼯法「RRR(スリーアール)⼯法」

⼀般道の渋滞解消に鉄道・道路⽴体交差をご提案!⼯事⽤スペースを⼤幅に縮⼩

鉄道補強盛⼟⼯法「RRR(スリーアール)⼯法」を施工した事例について ご紹介いたします。 本現場では、都⼼部の幹線道路と交差する鉄道踏切による渋滞発⽣が 問題となっておりました。 地盤内に設置する補強材と曲げ剛性を有する⼀体化した壁⾯⼯を⽤いた 当⼯法を提案させていただきました。剛性の⾼い壁⾯を有しているため 拘束効果が⾼く、完成後の変形を⼩さく抑えることができます。 【事例概要】 ■課題 ・⼯事による鉄道運転を妨げることをせず、鉄道線路を供⽤したまま、  鉄道線路を⾼架にする⼯事が求められていた ■提案 ・剛壁⾯補強⼟擁壁⼯法と名付けられた⼯法 ・急こう配の盛⼟のり⾯を構築する「補強盛⼟⼯法」 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • RRR(スリーアール)⼯法2.png
  • RRR(スリーアール)⼯法3.png
  • RRR(スリーアール)⼯法4.png
  • RRR(スリーアール)⼯法5.png
  • 補強・補修材

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