軽い!強い!早い!盛土を強固に拘束し、安定性に優れた道路擁壁を築き上げます
『鋼製スリットウォール工法』は、鋼製壁面材とチェーン補強材によって さらなる耐久性と安全性、そして減災性を追求した補強土擁壁工法です。 植生緑化仕様の「枠型」と「網型」の工法があり、コンクリート構造物に比べ、 地球温暖化などの環境負荷の軽減に貢献します。 【特長】 ■枠型は地震に強く、水害にも耐久性が実証済 ■鋼製なので、需要がコンクリートの供給状況に左右されない ■壁面材・補強材は共に軽く、コンパクト ■運搬コストが軽減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■枠型 ・標準鋼製枠サイズ(640×1980)1枚1.0m2 A枠:F.B6×50×640,φ1620.0kg B枠:F.B9×50×640,φ1625.2kg C枠:F.B9×65×640,φ1930.6kg ■網型 ・標準鋼製網サイズ(700×2000)1枚1.2m2 縦D10mm 横φ6mm 網目100mm×100mm 16.8kg ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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スリットエンジ株式会社は、土木事業における補強土擁壁の工法および資材の開発・設計・製造・販売を行っている会社です。 スリットエンジの鋼製スリットウォールは、壁面が鋼製ですので強度と柔軟性に富み、さらに補強材チェーンによる摩擦抵抗力と施工性を活かし、防災・環境に適した補強土工法として今後の土木工事でその特性が活かされるものと確信しております。