デュアルタイプ膜厚計 LZ-300C レンタル
小型ボディに多機能を凝縮
デュアルタイプ膜厚計 LZ-370は、磁性体上の非磁性被膜および非磁性金属上の絶縁被膜の測定ができるデュアルタイプの膜厚計です。多様な素材、多様な被膜を扱う現場用として最適な膜厚計です。
- 企業:株式会社レックス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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小型ボディに多機能を凝縮
デュアルタイプ膜厚計 LZ-370は、磁性体上の非磁性被膜および非磁性金属上の絶縁被膜の測定ができるデュアルタイプの膜厚計です。多様な素材、多様な被膜を扱う現場用として最適な膜厚計です。
プローブとの組合せで「鉄」および「非鉄」の両金属素地上の皮膜を測定可能
電磁式/渦電流式両用膜厚計 SWT-9300は、測定対象物に合わせて、互換性のある鉄素地用(電磁式)プローブまたは非鉄金属素地用(渦電流式)プローブ、鉄・非鉄素地両用(デュアル)プローブを接続できます。また、微小片等の測定に適した高安定性プローブなど、用途や測定範囲により接続プローブを選択可能です。JIS K 5600 の規格をはじめ、官公庁、試験場、研究所、各種法人、団体などの規格、内規、基準ならびにISO 2808 などの海外規格にも 適合します。 詳しくはお問い合わせください。
多様な素材に対応可能!2つの測定機能を完備したコンパクトサイズの膜厚計。
『デュアルタイプ膜厚計 LZ-373』は、電磁式・渦電流式の2つの測定機能を完備し、多様な素材の膜厚を測定できる膜厚計です。 重さ340gと軽量でコンパクトなうえに、データメモリ機能付きで電磁式・渦電流式計100本の検量線を記憶することができます。 同一測定であれば調整いらずで測定でき、スムーズに作業できます。 【特徴】 ■電磁式と渦電流式のデュアルタイプ ■電磁式と渦電流式各50種、計100本の検量線を記憶 ■片手に収まるコンパクトボディ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
非破壊で一度に最大5層まで測定可能!金属やセラミック素地上の塗料等に使用可
『QuintSonic7』は、非破壊で一度に最大5層までの膜厚が測定可能な超音波膜厚計。 GFRP(ガラス繊維強化プラスチック)や、CFRP(炭素繊維強化プラスチック) 上の膜厚も測定可能です。 【特長】 ■Aスキャンで波形イメージを本体のLCDに表示 ■プラスチック・金属・木材・ガラス・セラミック素地上の塗料・ラッカーなどに使用可 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
Bluetooth経由でスマートフォンやタブレット端末で測定結果を確認可能!
『Smartest(FN2.6)』は、ワイヤレスプローブで測定したデータを Bluetooth経由でスマートフォンやタブレット端末の専用アプリに表示できる デュアルタイプ膜厚計です。 鉄・非鉄を自動認識する為、手間な切り替え作業を要しません。 また、優れた測定精度と受信障害に対する耐性を兼ね備えた独自のデジタル センサー技術SIDSPRのメリットを生かし、スマートフォンやタブレット 端末の大画面で測定結果の確認が可能です! 【特長】 ■プローブがワイヤレスなので、コードの断線による故障リスクがない ■従来の液晶画面がスマートフォンに置き換わり小型化し、ポータブル性に優れている ■電源は充電式の長寿命LiFePO4バッテリーを採用 ■約8時間連続駆動が可能 ■測定したデータは無料のAndroidアプリで表示・自動保存ができ、 CSV形式ファイルへの保存・メール添付も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
MCT200は、磁性体素材上の非磁性塗膜や、コーティングの厚さ測定できる電磁誘導法・渦流法タイプの膜厚計です。
磁性体上の非磁性塗膜、非磁性体上の非電動塗膜測定の両用ができます。PCソフトウェアで測定値をPCへ転送し、統計がとれます。 アルミニゥム、銅、銅合金、オーステナイト系ステンレス上のペンキ、ゴム、エナメル、プラスチックなどを測定できます。 ※F1プローブ(電磁法プローブ)またはN1プローブ(渦流法プローブ) 付属が付属しています。
CM8821は、磁性体上の非磁性塗装膜厚さの測定をする、電磁法デジタル膜厚計です。測定範囲:0-1000μm
5Mφ8mm標準プローブ付属で、ローバッテリーインジケーター、オートパワーOFF機能付きです。
コンパクトなボディにプリンタを内蔵した膜厚計です。
非磁性金属上の絶縁被膜を傷つけることなく、すばやく、正確に測定し、測定結果をその場でプリントアウトが可能です。 コンパクトなボディにプリンタを内蔵した膜厚計です。非磁性金属上の絶縁被膜を傷つけることなく、すばやく、正確に測定し、測定結果をその場でプリントアウトすることができます。統計計算、キャリブレーション・メモリ、リミット設定など、便利な機能も装備しています。
磁性金属上に施されたメッキ(電解ニッケルメッキは除く)・塗装・ライニングなどの膜厚を、被膜に傷をつけることなく正確に測定可能。
ポータブルタイプのプリンタ内蔵型膜厚計です。磁性金属上に施されたメッキ(電解ニッケルメッキは除く)・塗装・ライニングなどの膜厚を、被膜に傷をつけることなくすばやく正確に測定。さらに、測定結果をその場でプリントアウトできます。
磁性体および非磁性金属上の被膜厚の測定ができるデュアルタイプの膜厚計です。
電磁膜厚計LE-373と渦電流膜厚計LH-373の両機能を備え、多様な素材、多様な被膜を扱う現場用として最適な膜厚計です。
非磁性金属上の絶縁被膜厚を測定する膜厚計。アルマイトなどの比較的に薄い被膜厚を精度良く測定することができます。
付加機能はLE-373と同様でプリンタやコンピュータへのデータ転送、測定回数、平均値、最大最小値、標準偏差などの簡単な統計処理が可能です。
磁性体上のメッキ(電解ニッケルメッキは除く)・塗装などの被膜厚を測定する膜厚計です。
LE-373は磁性体上のメッキ(電解ニッケルメッキは除く)・塗装などの被膜厚を測定する膜厚計です。プリンタやコンピュータにデータを転送することができ、検量線メモリ、測定データメモリ、上下限設定、統計処理など、16種の機能を装備しています。プリンタや測定スタンド、外部出力ケーブルなどオプションも充実しています。
Feプロープタイプのエルニクス8500 Premium/Basicは厚膜塗装の測定や、曲率面の測定に対応した膜厚計です。
エルニクス8500は厚膜塗装の測定や、曲率面の測定に対応したコンパクトサイズの膜厚計です。 プローブは着脱可能なため、手の届きにくい狭い箇所を測定する場合や、さまざまな角度からプローブを押し当てる場合などでスムーズな測定が可能です。 また、ワイヤレスプローブを使用する場合はデュアルタイプとなり、磁性金属上と非磁性金属上の塗膜測定が可能です。膜厚測定に便利な各種機能も装備しています。
鉄・非鉄(非磁性金属)の2つの素地を1台で測定出来る膜厚計です。
電磁誘導・渦電流方式によるデュアルタイプです。 測定値はUSBポートからのパソコン転送で分析・管理が可能です。
ウエット(未乾燥)塗膜の膜厚を現場で正確に計測が可能
ぬれ膜厚の測定に使用します。くし形に比べ精度の高い膜厚管理が行えます。その分、破壊される面積が多くなります。精度は±2.5%+1μm。ウエット状の塗膜の上に本体を置き、ホイール部分を手で持ってゆっくりと回転させると、塗料がついている部分とついていない部分が確認できます。中央輪に塗料が付いた一番大きな数値がウエット膜厚となります。