渦電流式膜厚計DMC-211
高安定高精度
●金属上のほとんどの皮膜(アルミ上の酸化膜、鉄上の亜鉛・クローム等のめっき・塗装)が測定できます。 ●非金属上のほとんどの金属皮膜(プラスチック上のめっき等)が測定できます。 ●非破壊で1秒以内に測定します。全数検査にも最適です。
- 企業:株式会社サンコウ電子研究所
- 価格:応相談
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高安定高精度
●金属上のほとんどの皮膜(アルミ上の酸化膜、鉄上の亜鉛・クローム等のめっき・塗装)が測定できます。 ●非金属上のほとんどの金属皮膜(プラスチック上のめっき等)が測定できます。 ●非破壊で1秒以内に測定します。全数検査にも最適です。
MCT200は、磁性体素材上の非磁性塗膜や、コーティングの厚さ測定できる電磁誘導法・渦流法タイプの膜厚計です。
磁性体上の非磁性塗膜、非磁性体上の非電動塗膜測定の両用ができます。PCソフトウェアで測定値をPCへ転送し、統計がとれます。 アルミニゥム、銅、銅合金、オーステナイト系ステンレス上のペンキ、ゴム、エナメル、プラスチックなどを測定できます。 ※F1プローブ(電磁法プローブ)またはN1プローブ(渦流法プローブ) 付属が付属しています。
コンパクトなボディにプリンタを内蔵した膜厚計です。
非磁性金属上の絶縁被膜を傷つけることなく、すばやく、正確に測定し、測定結果をその場でプリントアウトが可能です。 コンパクトなボディにプリンタを内蔵した膜厚計です。非磁性金属上の絶縁被膜を傷つけることなく、すばやく、正確に測定し、測定結果をその場でプリントアウトすることができます。統計計算、キャリブレーション・メモリ、リミット設定など、便利な機能も装備しています。
非磁性金属上の絶縁被膜厚を測定する膜厚計。アルマイトなどの比較的に薄い被膜厚を精度良く測定することができます。
付加機能はLE-373と同様でプリンタやコンピュータへのデータ転送、測定回数、平均値、最大最小値、標準偏差などの簡単な統計処理が可能です。
非鉄金属上の塗膜厚さを測定します。測定範囲が5mmまでと厚手のものまで測れます。
非鉄金属上の塗膜厚さを測定します。測定範囲が5mmまでと厚手のものまで測れます。
小型ボディに多機能を凝縮。アルマイトなどの比較的に薄い被膜厚を精度良く測定可能!データメモリ39000点もあり、統計計算機能も。
非磁性金属上の絶縁被膜厚を測定する膜厚計です。 アルマイトなどの比較的に薄い被膜厚を精度良く測定することができます。 膜厚計として充分な機能を装備しています。 自動電源ON/OFF機能、上下限設定、統計計算等16種類の各種設定が可能です。 さらに、アプリケーションメモリ(検量線メモリ)機能を採用しました。 オプション品は、「測定スタンド」や「専用プリンタ」、「データロガーソフト」など充実の品揃えです。 【特長】 ■渦電流膜厚の中位モデル ■測定範囲0から~2500μm ■データメモリ39000点、統計計算機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。