ロータリー形ウエットフィルム膜厚計
ウエット(未乾燥)塗膜の膜厚を現場で正確に計測が可能
ぬれ膜厚の測定に使用します。くし形に比べ精度の高い膜厚管理が行えます。その分、破壊される面積が多くなります。精度は±2.5%+1μm。ウエット状の塗膜の上に本体を置き、ホイール部分を手で持ってゆっくりと回転させると、塗料がついている部分とついていない部分が確認できます。中央輪に塗料が付いた一番大きな数値がウエット膜厚となります。
- 企業:オールグッド株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
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ウエット(未乾燥)塗膜の膜厚を現場で正確に計測が可能
ぬれ膜厚の測定に使用します。くし形に比べ精度の高い膜厚管理が行えます。その分、破壊される面積が多くなります。精度は±2.5%+1μm。ウエット状の塗膜の上に本体を置き、ホイール部分を手で持ってゆっくりと回転させると、塗料がついている部分とついていない部分が確認できます。中央輪に塗料が付いた一番大きな数値がウエット膜厚となります。
くさび形切削法膜厚計は乾燥した塗膜の膜厚測定に使用します
特徴は、素地が樹脂であっても測定可能であり、条件によっては多層膜の各膜厚を測定することができます。塗膜をくさび形に切削し、膜厚計に搭載された測定用顕微鏡で切削部分の目盛りを読み取り、膜厚を換算します。膜厚計は計測に必要な専用カッター(交換可)、測定用顕微鏡、照明装置が一体となっています。デジタル膜厚計で測定できなかった金属以外の素地(樹脂素地など)や多層膜の膜厚測定が可能です。
測定レンジが異なる2タイプをご用意!ステンレス製なので何度でもお使い頂けます
当製品は、ぬれ膜厚の測定に使用する膜厚計です。 刃の部分をウエット状(未乾燥)の塗膜に接触させると、塗料が付着する刃 と付着しない刃の境目が確認可能。その境目の膜厚がウエット膜厚となります。 また、ステンレス製なので使用後は塗料を拭き取ることにより何度でも お使い頂けて、それぞれ測定レンジが異なるS・Mをラインアップしております。 【特長】 ■ぬれ膜厚の測定に使用 ■ステンレス製なので使用後は塗料を拭き取ることにより何度でもお使い頂ける ■それぞれ測定レンジが異なるS・Mをラインアップ ■製造時の校正証明書(英文)には各刃の「すき間」を計測した数値が明記 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富な測定レンジをラインアップ!くし形に比べ精度の高い膜厚管理が行えます
当製品は、ぬれ膜厚の測定に使用する膜厚計です。 測定時にスリップしないように外側の輪に滑止め加工(ギザギザの加工)が されています。 精度は±2.5%+1μmで、くし形に比べ精度の高い膜厚管理を行うことが 可能。豊富なラインアップから測定レンジをお選びください。 【特長】 ■ぬれ膜厚の測定に使用 ■くし形に比べ精度の高い膜厚管理が行える ■精度は±2.5%+1μm ■測定時にスリップしないように外側の輪に滑止め加工(ギザギザの加工) ■測定レンジを豊富にラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
未乾燥(ウエット状)の塗膜の膜厚を簡易的に計測できます。
ぬれ膜厚の測定に使用します。ウエット状(未乾燥)の塗膜に接触させることにより膜厚を測定することができます。ステンレス製なので使用後は塗料を拭き取ることにより何度でもお使い頂けます。サイズはS 20-370μm、M 25-2000μm、L 50-10 000μm の3種類です。アルミ製のくし形ウエットフィルム膜厚 25-2 000μmも1サイズのみ御座います。
ウエット(未乾燥)塗膜の膜厚を現場で正確に計測が可能。
ぬれ膜厚の測定に使用します。くし形に比べ精度の高い膜厚管理が行えます。その分、破壊される面積が多くなります。精度は±5μm。ウエット状の塗膜の上に本体を置き、ホイール部分を手で持ってゆっくりと回転させると、塗料がついている部分とついていない部分が確認できます。中央輪に塗料が付いた一番大きな数値がウエット膜厚となります。豊富なラインナップから測定レンジを選んで下さい。