点検の製品一覧
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公共インフラ第2ステージに貢献!公共インフラ整備を地上化へ。近年多発する自然災害に対応できる強靱な危険物屋外貯蔵タンク
- 水処理
【ものづくりワールド九州2024】に出展!誰でも簡単に使えるペーパレスシステム
Excelフォームがそのまま活用できるシンプルで使い易い現場志向のペーパレス点検システム等をご紹介 『点検マスター』は点検業務用の機能が充実した現場帳票ペーパレスシステムです。台帳を有し、現在使用されているExcelベースのチェックシートやPDFの図面などの関連資料を誰でも簡単に登録。タブレット端末を使って点検結果や写真などを効率的にペーパレス入力できます。報告書作成など再入力手間が省けるため、取得したデータを社内ネットワークで共有し、数値データのグラフ化による予防保全などに活用できます。 台帳とチェックシートの組み合わせにより、設備点検のほか、ユーティリティ点検や計測器の校正点検、また製品の製造・品質記録やアフターサービスにもお使い頂けます。ひとつのシステムで複数の事業所や部署、また顧客(納入先)の台帳を増やせますので、アイディア次第で幅広く活用できます。 点検を含む現場帳票のペーパレス化をご検討中のお客様は是非お越しください。
タブレットを用いた直観的な操作性と長寿郎/BG製品や橋視郎製品との連携により、現場での橋梁点検作業を支援するアプリです。
- その他ソフトウェア
橋梁点検現場支援アプリ『点助』 リリースのご案内
当社は、これまで各種点検調書作成を支援するシステムを開発・販売して参りましたが、この度、点検現場における作業を効率化できるタブレット版アプリをリリースいたしました。長年お客様より様々なご意見をいただいて実現した橋梁点検現場支援アプリ『点助』をぜひご利用ください。 ◆主な機能 ・長寿郎/BGとの連携により、諸元や過去の点検結果を見ながら点検結果の入力作業を行います。 ・お客様のお好みにあわせて、「手書き」、「音声」、「選択」の3種類から入力方法を選択可能です。 ・iPadの持つLiDARセンサーを用いて、画面上でタップした2点間の距離や、囲んだ面積を計測し、その寸法値を自動入力できます。 ・タブレット操作に不慣れな方でも、ガイド機能により、マニュアルレスで作業ができる操作性を実現しています。 ・現場で点検結果の入力が完了し、調書作成の時間を大幅に軽減できます。
シャッターメンテナンスガイドカタログ発行
シャッターを長く安全に使うためのメンテナンスガイドを一冊にまとめました。 定期点検の重要性やメリットをわかりやすく解説します。 【掲載内容】 ■シャッターのメンテナンスはなぜ必要? ■シャッターを長く安全に使うにはどうすればいいの? ■定期点検って、いつ、どんなことをするの? ■防火・防煙シャッター、防火扉などの防火設備の定期点検報告もお任せください。 ■シャッターの正しい取り扱いとお客様による日常点検も大切! ■シャッターメーカーの信頼と実績で、安心の点検サービスをお届けします。
AIが高速で解析し報告書を自動作成!作成におけるコスト削減、高速化・高精度化に貢献
- 太陽光発電設備
太陽光発電所ドローン自動点検サービス - AIJO Check Solar に関する 特許取得のお知らせ
このたび、弊社のサービス(太陽光発電所ドローン自動点検サービス - AIJO Check Solar)に関する、次の特許を取得しましたのでお知らせいたします。 特許第 6799635 号 【発明の名称】 「空撮画像位置特定システムおよび空撮画像位置特定方法」 【特許権者】 コムシス情報システム株式会社 【登録日】 令和2年11月25日
スマホ・タブレットを活用した点検業務支援ソリューションの決定版! 設備点検、巡回・巡視などで役立つツールが全部入りです。
- 測量
【無料進呈】水中ドローンの活用事例!河川構造物やダム等の点検アクセスの課題に、水中ドローンを導入してみませんか
- その他サービス・技術
【掲載情報】ドローンビジネス調査報告書2022掲載していただきました【インフラ・設備点検編】
プロフェッショナル向けクロスメディア出版の企画・編集・プロデュースを行うインプレス総合研究所が発行するドローンビジネス調査報告書2022【インフラ・設備点検編】 弊社では、水中ドローンを使用した産業分野別のドローンビジネスの現状と課題について、サービス事業者として取材、社名の掲載をして頂きました。 試し読みできます↓ https://book.impress.co.jp/books/1121501007 インフラ構造物の老朽化と人材不足については、様々な箇所で話題になっています。こちらの書籍ではインフラ設備点検で使用するドローンのビジネスモデルや、産業分野に合わせたビジネスの現状と課題について、管理する省庁の動向などが書かれています。 水中ドローンを活用した設備点検についてご相談を承っております。 合わせて弊社資料もダウンロードしてご活用ください。 ●本件のお問い合わせについて 株式会社ジュンテクノサービス 〒350-1129 埼玉県川越市大塚1丁目6-27 info@jun-techno.com 建設業許可 埼玉県知事許可(般-2)第74013号
IFCAA 2022 YOKOHAMA【横浜国際消防・防災展】出展のお知らせ
横浜市において開催予定の「IFCAA 2022 YOKOHAMA」は、「第32回アジア消防長協会(IFCAA)総会」、 「第74回全国消防長会総会」のほか、「横浜国際消防・防災展」や「IFCAA 2022 国際消防救助隊合同訓練」を含む 大規模な国際イベントとなります。 「IFCAA 2022 YOKOHAMA」は、これら会議やイベントの総称で、横浜市でのIFCAA 総会の開催は初めてとなります。 日時:2022年6月8日(水)~ 6月9日(木) 会場:「横浜国際消防・防災展」パシフィコ横浜展示ホールA 出展場所はアークリード(株)様展示ブース内にて共同出展です。 【出展番号1】 点検録システムをはじめ様々ば便利ツールが展示されますので お気軽にお立ち寄りください。
橋梁点検の準備、作業、帳簿作成を効率化!iPad一台で図面への点検箇所の登録や入力、関連付けた写真の撮影・登録が行えます。
- その他ソフトウェア
- コンサルタント会社
- 橋梁工事
長年の実績を持つフロートボール式ドレントラップが、65A・75A・100Aの大口径に対応。ドレン管の末端設置向けの製品です。
- 空気調和設備
IoTカメラで、自動で「パシャッ」と撮って、「パッ」とクラウドへ 「巡回点検楽スルー」
- 電力・エネルギー機器
- 配・分電・制御盤
- 電気設備試験
【建設業界ニュース】IHI、インフラ構造物の点検・診断をサポートするツール2つを開発/
スマートフォンとAIで点検・診断作業の大幅効率化と品質向上を実現 ◆点検・診断作業をDX 株式会社IHIと株式会社IHIインフラシステム、株式会社IHIインフラ建設は4月16日、橋梁等インフラ構造物の点検や診断作業をサポートするツールの開発とサービス開始を発表しました。 橋梁など道路構造物は定期点検が法令化されていますが、点検・診断現場では技術者不足からDX化が求められていました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
「非GNSS環境対応型ドローンやポールカメラを活用した構造物点検支援技術」を用い、橋梁などのインフラ構造物の近接目視点検を支援!
- 非破壊検査
建設技術フェア2024in中部に出展します!(愛知県名古屋市)
平素より格別のご愛顧にあずかり、誠にありがとうございます。 この度、中部地域にて建設関連産業の振興、技術開発の推進を目的とし、最新の技術・取り組みを紹介する 「建設技術フェア2024in中部(名古屋市国際展示場)」に出展致します。 当展示会では、非GNSS環境対応型ドローンの実機やポールカメラ等の点検機材の展示、外壁点検昇降ロボット(NOBORIN)他、様々な点検・調査等で活躍できるシステムについてご紹介致します。 開催概要に関しましては、以下の通りになります。 【建設技術フェア2024in中部】 ■ 開催期間:2024年11月28日(木)10:00~17:00 / 11月29日(金)10:00~16:00 ■ 会場:ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場) ■ 住所:〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地 ■ ブース番号:決定次第、お知らせいたします。 ■ 主催:建設技術フェアin中部運営委員会、国土交通省中部地方整備局、他
【デモ実施受付中】脚立や梯子なしで地上から安全に高所の点検が可能。静止画・動画も撮影・保存ができます!
- 橋梁工事
- 基礎構造工事
- 非破壊検査
AIが高速で解析し報告書を自動作成!作成におけるコスト削減、高速化・高精度化に貢献
- 太陽光発電設備
太陽光発電所ドローン自動点検サービス - AIJO Check Solar に関する 特許取得のお知らせ
このたび、弊社のサービス(太陽光発電所ドローン自動点検サービス - AIJO Check Solar)に関する、次の特許を取得しましたのでお知らせいたします。 特許第 6799635 号 【発明の名称】 「空撮画像位置特定システムおよび空撮画像位置特定方法」 【特許権者】 コムシス情報システム株式会社 【登録日】 令和2年11月25日
【メディア掲載】「現場TECH」-現場DXを加速させるTECHメディアに目視録が掲載されました!
【目視録】口コミ評判を調査!料金やメリット・デメリットは? ■目視録はどんなアプリなの? ■目視録の特徴やメリット・デメリットが知りたい ■実際に利用している企業の口コミ・評判 ■導入時の流れ 工務店やリフォーム会社、ゼネコンや設備会社など 職種を問わず幅広い方が利用している施工管理アプリ「目視録」は 品質管理のノウハウをアプリに搭載しているのが特徴です。 施工監理アプリ導入を検討されている方は、是非一度ご覧ください! https://gemba-tech.jp/sekoukanri-apps/mokushiroku/ これからも建設業界全体のDX化に向けて、スタッフ一同尽力してまいります。 ▼ご検討・ご相談はこちらから▼ https://www.asd-inc.co.jp/inquiry/
【建設業界ニュース】ブルーイノベーションの屋内点検用球体ドローンを清水建設が導入/
建設現場での安全な点検を実現し、作業の効率化やコスト削減にも貢献 ◆点検作業の安全対策として ブルーイノベーション株式会社は4月16日、屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」が、清水建設株式会社(以下、清水建設)に導入されたと発表しました。 清水建設の建設現場では、工事終了前の検査や施工後の点検作業を行っていますが、作業の実施場所には、酸欠の危険を伴う地下ピット内や足場の必要な高所などもあります。 このような危険を伴う点検作業の安全対策として、清水建設では以前からドローンに着目し、自社開発の検討もしてきました。しかし、GNSSやコンパスの届かない地下ピット内では、プロのドローンパイロットでも安定飛行ができず、ドローンでの点検は困難でした。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
天井裏電線のジョイント(接続)や点検が室内から簡単にできる/ジョイント点検口の新製品
- 点検口・マンホールカバー・溝蓋
- マンホール本体
- その他商業建築・サービス施設設備
天井裏火災警報器の取付けが室内から容易にできる。/天井裏火災警報器金具の新製品
■天井裏火災警報器金具の概要 1.取付け枠と蓋から構成し、蓋に天井仕上げ材をはめ込み、取付け枠にスタンドを組合せた天井裏火災警報器金具です。 2.天井裏火災警報器金具を天井仕上げ材に取付け、そのスタンド上部にワイヤレス連動型の火災警報器の子機を取付け、蓋に親機を取付け、天井裏と室内の火災を各々で感知し同時に警報できる。 3.スタンド上部に火災警報器を取付け、蓋に増設ブザーを取付け、機器間を信号線で接続したしても良い。 4.天井裏火災警報器金具のスタンド上部に火災警報器の子機を取付け、蓋に親機を取付け、室内から天井の仕上げ材に穴を開け、その穴に天井裏火災警報器金具をはめ込み、天井仕上げ材に取付ける。体裁良く違和感なく簡単に取付けができる。 5.蓋に取付けた親機やスタンド上部に取付けた天井裏の子機の火災試験および点検作業が室内から容易にできる。 6.例えば、住宅の天井裏で火災が生じた時、天井裏の火災警報器(子機)が火災を感知して火災警報し、蓋の火災警報器(親機)も室内で火災警報する。このように天井裏の火災を早期に発見できる。
あの超効率施工のグロージョイントPR動画が新しくなりました!
この度、グロージョイントのPR動画をリニューアルいたしました! 今回のリニューアルでは... ☑ 施工スピードがより伝わる動画に! ☑ 特長やメリットをさらに分かりやすく! ☑ 令和仕様にアップデート。カッコよく生まれ変わった最新版! 施工時間の短縮や効率化をお考えの皆様に、ぜひご覧いただきたい内容となっております。 この機会に、最新の施工イメージをぜひチェックしてみてください☆
水中インフラの点検調査等の効率・安全性向上に。機材販売・操縦指導・レンタルなど複合的な提案が可能
- 作業船・調査船・水中作業機械
FIFISH E-MASTER NAVI が発売になりました
待望の「FIFISH E-MASTER NAVI」が登場しました。 この新型水中ドローンは、AI測定機能やQ-DVLホバリングシステムを搭載し、水中での安定したナビゲーションと高精度な測定を実現します。 さらに、ARのレーザースケーラーによりリアルタイムで水中の対象物を計測することができ、プロフェッショナルな作業用途にも対応可能です。 最新機種を使用することで作業効率をアップさせていきましょう!
【点検支援技術性能カタログ掲載】ドローンやポールカメラ、AI画像解析技術を活用した構造物点検技術をご紹介
- 非破壊検査
第10回 国際ドローン展に出展します!(東京ビッグサイト)
この度、製造業・建設業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上を目指し、複数の専門展示会を同時開催している「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」の構成展示会である。「第10回国際ドローン展」に出展致します。 当展示会では、非GNSS環境対応型ドローンの実機やポールカメラ等の点検機材の展示、外壁点検昇降ロボット(NOBORIN)他、様々な点検・調査等で活躍できるシステムについてご紹介致します。 また、出展者セミナーにて『3次元点群台帳を活用した橋梁・水管橋等管理業務の高度化』についてJDCフォーラムでは『ドローン・3D台帳によるインフラ維持管理の効率化』についてご紹介致します。 開催概要に関しましては、以下の通りになります。 【メンテナンスレジリエンスTOKYO2024】 ■ 出展展示会名:第10回 国際ドローン展 ■ 会期(リアル):2024年7月24日(水)~26日(金)10:00~17:00 ■ 会期(オンライン):2024年7月1日(月)10:00~8月30日(金)17:00 ■ 会場:東京ビッグサイト 東展示棟 ■ ブース番号:M5-103
あの超効率施工のグロージョイントPR動画が新しくなりました!
この度、グロージョイントのPR動画をリニューアルいたしました! 今回のリニューアルでは... ☑ 施工スピードがより伝わる動画に! ☑ 特長やメリットをさらに分かりやすく! ☑ 令和仕様にアップデート。カッコよく生まれ変わった最新版! 施工時間の短縮や効率化をお考えの皆様に、ぜひご覧いただきたい内容となっております。 この機会に、最新の施工イメージをぜひチェックしてみてください☆
高所作業前に!現場へ迅速に通達、同時に検査員の負担を軽減することが可能です ※年間25万円で安全対策がはじめられます!!
- その他
- 安全保護・消耗品
自動認識システム大賞入選のお知らせ
このたび、弊社とサンワコムシスエンジニアリング株式会社が共同開発したシステムと技術が、一般社団法人日本自動認識システム協会主催の「自動認識システム大賞」に入選いたしました。 自動認識システム大賞とは、自動認識技術やシステムの発展と普及・啓発を目的として、先進的かつその効果が極めて顕著な自動認識関連の技術やシステムを日本自動認識システム協会が表彰するものです。対象としては、国内にて実用に供しているもの、又は実用の目途が立っているシステムあるいは技術で、日本国内の企業、団体、個人が対象となります。 ■入選作品 AIによる「墜落制止用器具」装着状況写真の自動判定 2020 年度(第 22 回)入選作品一覧(一般社団法人日本自動認識システム協会) https://www.jaisa.or.jp/award_history.php
耐候性鋼橋等のインフラ・土木点検、腐食点検の実績多数!鋼構造物の表面形状計測事例や、コンクリート構造物の3D計測点検事例集を進呈
- その他計測器
橋脚洗掘を可視化する新しい選択肢として、水中ドローンを利活用 ※Japan Drone 2025/国際 建設・測量展に出展します
- メンテナンス
協力会社との報告・見積・連絡──全部このアプリで。
- その他
- 工事・工程管理ソフトウェア
- 販促・営業支援ソフトウェア
インフラマネジメントシステムへのAI、ドローン、点検ロボットの社会実装に向けた動向を紹介!
- 構造物調査
- その他計測器
- 分析・予測システム
【ドローン点検】法定点検以外の点検も可能!ドローン点検とは?
ドローン点検は、R4年4月1日で建築基準法第12条の改正に伴い打診棒調査と同等の精度を有することが法的に認められました。 従来の点検方法では、作業員が打診棒を用いての検査もしくは地上から赤外線カメラを用いて外壁を撮影し画像解析を通して点検を行っていました。 しかしこれらの方法では調査期間が長期に渡り、尚且つ高層部まで点検することが不可能でした。 ドローン点検では、赤外線カメラを搭載したドローンで点検を行うため、高層部まで点検することが可能です。 また点検箇所をサーモグラフィー化し、温度差で異常箇所を特定するため、人の力では今まで観察できなかった高所や狭所などの欠陥部分も見落とすことなく発見できるようになりました。 (特長) ・高層部まで点検可能 ・欠陥部分を見落とすことなく点検可能 ・足場等の機材が不要 ・短期間での点検可能 ・転落事故削減 ・費用削減