建設技術フェア2024in中部に出展します！（愛知県名古屋市）

「非GNSS環境対応型ドローンやポールカメラを活用した構造物点検支援技術」を用い、橋梁などのインフラ構造物の近接目視点検を支援！

GNSS頼らず自律飛行を行えるドローン、最大11mまで伸縮可能なポールカメラを用い、インフラ構造物（建築・土木）を撮影し、画像解析技術（AI・手動）にて損傷の抽出、損傷図を作成いたします。 また、お客様の要望に応じて、構造物の3次元モデル化やオルソモザイク画像の生成も可能です。 【国交省掲載 点検支援技術 性能カタログ 採用実績】 ・構造物点検（建築・土木・設備）： 240件 　内 橋梁点検実績 49橋（19都道府県） 　（国土交通省：26橋　都道府県：12橋、市町村：11橋 ⇒ 愛知県内：13橋） 【成果物】 　撮影画像、損傷写真（合成画像/損傷表示）、損傷図 　※ご要望に応じ、撮影画像配置図、３次元モデル等の提供 【展示会情報】　 ■ メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024～国際ドローン展～ 〇 開催日時：7/24（水）～26（金） 〇 会場：東京ビッグサイト 東展示棟 〇 出展者セミナー：7/24（水）11:00～11:50 　 JDCフォーラム：7/26（金）12:10～12:30 　 テーマ：3次元点検台帳を活用した橋梁・水管橋等管理業務の高度化

• 非破壊検査

【作業者の安全・人手不足に】庇や窓などの障害物を自動で回避できる点検用ロボット！カメラによる近接目視、打診器による浮き調査も可能

作業員の安全確保、人手不足の解消など、点検・調査のDX化、ユニット化による活用用途の柔軟性確保を開発コンセプトとし、豊橋技術科学大学と三信建材工業の共同研究により、開発した外壁を昇降し、点検を実施するロボットです。現在、製品化を目指し、実証検証を実施しております。 【開発コンセプト】 ■ 作業員の安全の確保 ■ 作業員不足の解消 ■ 点検・調査の低コスト化 ■ 点検機器のユニット化による柔軟性の確保 【導入メリット】 ■検査機器の搭載が可能でカメラ・打音器などを使用し、外壁の劣化・浮きを診断 ■足場やゴンドラを使用せず高所の調査可能 ■危険作業・コスト、ストレス・景観を気にせずに済む ■橋梁道路上で橋梁点検用のクレーン車を使用せず、床版まで調査可能 ※現在、共同研究開発中のロボットになります。

• 構造物調査

赤外線カメラを応用した様々な調査・提案、レーダー鉄筋探査・各種試験を紹介

三信建材工業株式会社では、外壁調査の視覚的補助資料として、外壁のサーモ写真を 含めた調査を致します。従来の調査に加え、赤外線画像を用いることにより、 お施主様へ視覚的に訴えることが可能となり、より深い理解につながります。 また、コンクリート構造物の検査では、制御パソコンと探査装置が1つにまとまった レーダー鉄筋探査器「SIR-EZ」を用い、構造物内の鉄筋・非金属管を素早く検知。 探査機前面および側面より、現在探査している場所、鉄筋等の埋設物の位置を示す レーザーポインターを照射。ケアレスミスがなく、スピーディーな配筋調査をご提供します。 【特長】 ■赤外線画像を用いることにより視覚的に訴えることが可能 ■コンクリート構造物内の鉄筋・非金属管を素早く検知 ■レーザーポインター搭載機を利用することで業務効率の大幅改善 ■コア採取・圧縮強度試験・中性化試験・報告書作成等、各種調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 構造物調査
• 非破壊検査

駐車場の建設・設計や運営管理で車両検知センサーの導入をお考えのお客様へ 現在抱えている課題や駐車場管理に適したセンサー選びについてお困りの点はありませんか？ ホトロンでは車両検知センサーの活用方法や導入メリットがわかる資料を無料で提供しています！ ▽資料ラインナップはこちら ◉車両検知センサー 基本ガイド 駐車場運営における課題や解決策にフォーカスし、車両検知センサーの概要からご紹介しています。 ◉車両検知センサー 導入のポイント 設置場所や課題ごとの導入メリットについてご紹介しています。 ◉車両検知センサー 導入事例 導入前の課題や導入後の成果についてご紹介する資料です。 詳しくは弊社WEBサイトからダウンロードしてぜひご確認ください。 https://www.hotron.co.jp/download/

配管をデザインとして取り入れたい空間にフィット！ 黒色の吊りボルト用化粧カバー「BC3」 、化粧キャップ「ZC3」、保温材保護プレート吊りバンド用「TB-HG-K/TB-HGL-K」、チャンネルアングル用「CL-HG-K/CL-HGL-K」 ■製品詳細 めかくしシリーズで吊りボルトの美観向上！ ・めかくし丸 吊りボルト用化粧キャップ「ZC3」 ・めかくし棒 吊りボルト用化粧カバー「BC3」 保温材のつぶれを抑制！ ・保温材保護プレート吊りバンド用「TB-HG-K/TB-HGL-K」 ・保温材保護プレートチャンネルアングル用「CL-HG-K/CL-HGL-K」

令和７年度中国建設技術開発交流会において、「水位AIを活用した効率的な水位状況判定」の技術発表を行います 令和７年１０月２２日（水）

コマツ株式会社（本社：大阪府東大阪市、代表取締役：小松 智）は、同志社大学理工学部 インテリジェント情報工学科 知的機構研究室（教授：奥田 正浩）と産学連携で開発した壁紙AI識別アプリ「かべぴた」が、2025年9月時点で会員数が3万人を突破したことを発表します。 これを記念し、ユーザーからの要望が最も多かった「メーカー絞り込み機能」を2025年9月30日にリリースいたしました。 ●メーカー絞り込み機能 識別結果に表示されたメーカーの壁紙を取り扱っていない際の利便性を向上するため、メーカーごとに識別結果を絞り込める機能を追加いたしました。 内蔵する6メーカー（サンゲツ、シンコール、東リ、トキワ、リリカラ、ルノン）のトグルを切り替えることで、任意のメーカーを非表示にし、特定メーカーの中から最も近似した商品を表示することができます。 ※ホーム＞機能紹介＞メーカー設定、または設定＞メーカー設定より設定してください。 ※撮影前に設定してください。 ●その他、新機能 ・お知らせ機能 ・プッシュ通知 ・メール配信機能 ・端末本体への画像保存機能　など

2025年10月30日（木）～31日（金）の2日間に渡ってインテックス大阪で開催される「第5回 デジタル化・DX推進展（ODEX）大阪会場」（デジタル化・DX推進展 実行委員会主催） の展示会にて、コマツ株式会社（以下、当社）代表取締役 小松智が登壇いたします。 当社のDXを牽引してきたリーダーとして、壁紙AI識別アプリ『かべぴた』の開発事例を中心に、企業がDXを成功させるためのヒントをお届けします。 ■■第5回 デジタル化・DX推進展（ODEX）大阪会場■■ （第5回 デジタル化・DX推進展） 主催：デジタル化・DX推進展 実行委員会 URL：https://odex-expo.jp/osaka/ 講演日時：2025年10月31日(金) 14:50～15:20 場所：インテックス大阪 1・2号館　　講演会場5 演題：DXとは”顔を水につける”勇気である ～AI時代を泳ぎ切るために～ 来場登録　⇒　参加申し込みが必要です。 来場登録は、下記の関連リンクよりお願いいたします。 当日ご入場も可能でございますが、出来る限りの事前のご登録を重ねてお願い申し上げます。