ドライバーは1階で完了。受け取りから玄関前配送まで100%無人
タワーマンション・集合住宅で、宅配便の受け取りから各住戸への配送までを無人化するソリューションです。 宅配ドライバーはロビーの宅配保管ロボット「W-Station」に荷物を預けるだけ。W-Stationが送り状をAIで0.5秒以内に読み取り、住戸とサイズに応じて自動で仕分け・保管します。入居者が受け取り時間を指定すると、配送ロボット「James mW II」がW-Stationから荷物を受け取り、エレベーターで玄関前まで届けます。 Jamesはロボットアームでエレベーターのボタンを物理的に押下するため、エレベーターの改修や制御盤への配線工事は必要ありません。築年数を問わず、入居中の建物に工事なしで導入できます。 従来の宅配ボックスと比べ、同一設置面積で64%多く保管できます。 館内の配送ロボットのみをご検討の場合は、「マンション向け館内物流配送ロボットソリューション」をあわせてご覧ください。
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基本情報
■構成ロボット 宅配保管ロボット W-Station(ロビー・宅配置き場に設置) 配送ロボット James mW II 充電ドック ■運用フロー 1. 宅配ドライバーがW-Stationに荷物を預ける 2. W-Stationが送り状を読み取り、自動で仕分け・保管 3. 入居者に入庫を通知、受け取り時間を指定 4. JamesがW-Stationから受け取り、エレベーターで玄関前まで配送 ■W-Station 外形寸法 W700×D2,630×H2,070mm(設置環境に応じてカスタム可能) 平均積載数 44個/単一物品 最大39.1×52.9×36.4cm・30kg ■建物側の必要条件 エレベーター:改修工事は不要/通路幅:最小80cm 電源:110V・220V/通信:LTE・Wi-Fi
価格情報
建物規模・住戸数・配送ロボットの台数により個別見積とさせていただきます。実証導入からの段階的なご提供も可能です。詳細はお問い合わせください。
納期
※現地調査・採寸のうえ構成を決定します。ご契約からサービス開始まで約3ヶ月が目安です。
用途/実績例
■利用シーン 1. 宅配便の戸別配送 ドライバーは1階で完了。再配達とオートロックの受け渡しがなくなります 2. 不在時の保管と時間指定の再配送 入居者が在宅の時間を指定し、Jamesが改めて届けます 3. 発送物の集荷 各住戸から集めた荷物をW-Stationに集約します ■適用建物 タワーマンション・大規模集合住宅/学生寮/サービスアパートメント ■日本での実証実績(2025年7〜12月) ヤマト運輸・野村不動産との共同実証を東京圏のタワーマンション3件(550戸・380戸・300戸規模)とオフィスビル1件で実施。累計1,096件を配送し、平均配送時間7分56秒。 ■解決する課題 再配達、オートロック建物での受け渡し、宅配ボックスの満杯、管理人不在時間帯の対応
企業情報
株式会社WATTは2020年設立の韓国のロボットメーカーです。建物の中で人が荷物を運ぶ作業を、ロボットで置き換えます。 最大の特徴は、ロボットアームでエレベーターのボタンを物理的に押して階を移動する点です。エレベーターとの通信連携や改修工事が要らないため、新築だけでなく既存の建物にもそのまま導入できます。営業を止める必要はありません。 配送ロボット「James mW II」と宅配保管ロボット「W-Station」を組み合わせ、宅配便の受け取りから各戸への配送までを無人化します。 日本ではヤマト運輸様と東京都内4拠点で実証を行い、1,096件を配送しました。韓国ではサムスン物産・現代建設・LG CNSと協業し、マンションやスマートシティでの導入を進めています。







