木造建築における接合金物工法「KES構法」による商業施設の施工事例をご紹介
独自の接合金物を用いた、木造建築における接合金物工法「KES構法」の事例をご紹介いたします。 七日町御殿堰は、山形市の中心市街地七日町に、現在は地面下を流れている「御殿堰」を甦らせるプロジェクトで、東北の防火地域における木造耐火の店舗建築としても大変注目されています。 この界隈を訪れる方が心を温かく癒す空間として、皆さんにとって特別な場所になるようにとの期待を込め作り上げました。 【事例】 <水の町屋七日町御殿堰> ■設計:本間利雄設計事務所+地域環境計画研究室 ■所在地:山形県山形市 ■敷地面積:918.57m2 ■建築面積:464.40m2 ■延床面積:752.67m2 ■階数:地上2階 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【KES構法の特長】 ■接合金物による驚異的な強度と自由度 ■優れた耐力・耐久性能により、将来への対策も万全 ■震災にも強さを証明 ■接合金物の耐久性を飛躍的に高め、錆に強い溶融亜鉛メッキ ■Sマークを取得した確かな品質 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
1974年の創業以来、シェルターは技術革新によって木造建築の可能性をひろげてきました。 接合金物工法「KES構法」、木質耐火部材「COOL WOOD」、 曲線・ひねり部材「FREE WOOD」などの先駆的な技術を開発し、 大規模木造建築はもとより、高層の木造ビルや芸術的な木造空間といった様々なプロジェクトに挑戦し続けています。