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iSFLは、多様なバックグランドを持つ企業がサステナビリティについてともに学び対話することで、未来の選択肢や可能性に出会いビジネスのアイデアを育てる、ビジネス創発型の会員コミュニティです。 2023年からスタートし、現在会員様を募集中です。
繊維由来の環境課題への解決策として、オリジナルの繊維品質検査と認証、商品開発をおこなうプロジェクト『LESS MICRO PLASTIC』を独自に立上げ、運営しております。2021年よりマイクロプラスチック排出量を削減し、海の環境保全に配慮した商品の展開がスタート。 社会も巻き込んだムーブメントを通して、繊維産業の新たな未来に必要な商材の開発・普及をお手伝いしています。
私たち伊藤忠ファッションシステム(以下「ifs」)は、イカーボン・オフセット支援サービス「Green Future Project」を運営するGreen Future Project SRL以下「GFP社」)の、日本における独占的戦略パートナーです。「Green Future Project」の展開拡大に向けて取り組んでおり、導入パートナー様を募集しています。 GFP社は2020年にイタリアにおいて、カーボン・オフセットを通じた企業のESGの取組みを支援するプラットフォーム「Green Future Project」の展開を開始しました。Green Future Projectは企業のECやアプリ、サービスなどに組み込むことにより売上に連動した連携型ソリューション等を用い、国際団体に認証された気候変動対策プロジェクトへのアクセスを簡易にし、企業のネットゼロへの道筋をより強固なものにします。 サービス開始わずか3年で導入社数は100社を超え、全体で約2万トンのCO2のオフセットに貢献してきました。直近では世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のサステナビリティパートナーとしての提携も発表されました。
地球環境と人間社会は存続に向けて困難な局面に対峙しており、企業に状況打開への大きな期待と責任が寄せられています。しかし、いざ取り組もうとすると課題は多岐にわたり、業界・業種によって直面する内容もレベルも全く異なるため、「どこから手を付けたらいいのか分からない」「正解がない」というのが現状です。 また、サステナビリティに対するアクションは当然の責任であるものの、直接のメリットにつながりにくく、企業活動でも、消費行動でも周縁化されがち。「儲からない」「仕組みがない」など「やれない理由」が先行し、歩みが止まってしまうことも多いようです。せっかく取り組みをしても正しい評価を受けられず、担当者レベルでも、組織レベルでも、モチベーション維持が難しいという声も聞かれます。 加えて、一業種・一企業・一担当者の視点では、出せるアイディアも取り組める範囲も非常に限りがありますが、普段の業務の中で専門分野を超えた情報や交流の機会をつくることは難しい。結果として、個社や担当者が課題や悩みを孤独に抱えてしまう状況が生まれていると言えるでしょう。
「ifsオリジナル世代区分」 は、ファッションを切り口とした30年に渡る生活者研究をもとに設定されたifsのマーケット分析の基本視点です。 消費行動、価値観、嗜好性など、研究データに裏付けられた世代特徴を生活者分析のエキスパートが最新のトレンドと組み合わせて分析することで、ターゲットの好むテイストや求めるライフスタイル像を可視化します。
本日は弊社が本年5月7日に設立しました、サステナビリティ認証を行う「一般社団法人Re-Creation (読み:リクリエーション)」についてご紹介します。 ファッション業界の産業における環境負荷を低減させ、循環型モデルを実現するためには、衣服を製造・販売する企業と使用する生活者の双方のアクションが不可欠と考えました。生産背景の透明性確保、環境負荷の低減、雇用倫理改善など、多岐に渡る課題を解決するため、Re-Creationは、生産工程から生活者の消費行動までの全体を見直すことで、ファッションを通じてより良い世界をもう一度つくるプロジェクトです。 <特徴> 基準に基づいた審査で認証を行い、認証製品へのQRコードによるラベリングをすることで、生活者にサステナビリティを浸透させ、行動変容を促します。また、Re-Creationサイト上で認証内容を開示することで、情報の信頼性、表示のわかりにくさを解決し、大きな費用をかけずに企業の取組を広く正確に生活者に届ける仕組みを提供いたします。
こんにちは!伊藤忠ファッションシステムです。 本日は私たちが運営する、ifs Sustainable Futures Lab.(略称:iSFL)について、ご紹介いたします。 iSFLは、多様なバックグランドを持つ企業がサステナビリティについてともに学び対話することで、未来の選択肢や可能性に出会いビジネスのアイデアを育てる、ビジネス創発型の会員コミュニティです。 2023年からスタートし、現在会員様を募集中です。
2023年10/10(火)~10/12(木)の期間、東京ビッグサイトにて開催される「第3回FaW TOKYOサステナブル ファッションEXPO秋」に出展することになりました。 今回も「KEEP NATURE、SAVE FUTURE」をテーマに、包括的なサステナビリティ事業支援内容として、新たにスタートしたビジネス創発型会員コミュニティ「iSFL(ifs Sustainable Futures Lab)」、日本初上陸の気候変動対策を推進するカーボン・オフセット支援SaaS「Green Future Project」、そして世界をリードする消費者トレンドフォーキャスター「WGSN」のグローバル情報提供など、あらゆるニーズに対応出来るサービスを紹介させて頂きます。 この機会に是非ご来場頂き、サステナビリティの潮流、生活者の消費傾向、グローバルの最新情報を空間全体で感じて頂ければ幸いです。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
伊藤忠ファッションシステム(ifs)のシンクタンク部門であるifs 未来研究所は、30年間の生活者研究をベースに、未来の「if」を考えるチームとして活動しています。 本コミュニティでは、イベントやジャーナル、ウェビナーを通して、まずはifs未来研究所が道先案内人となり、参加者やエキスパートと共にイノベーション実現を図っていきます。 今ご入会いただくと、8/24に開催予定のカンファレンスにご参加いただけます! 第1回の本カンファレンスでは、未来の豊かな暮らしを描くための現実的かつポジティブな視点を得るべく、慶應義塾大学情報環境学部・塚原沙智子先生と塚原ゼミの皆さんをゲストにお招きします。 サステナブル&インクルーシブな暮らし方を加速していくために、必要なこと・大切なことは何か。次世代のみなさんのリアルな声に耳を傾けながら、ディスカッションする時間にしたいと思っています。 コミュニティについて、またカンファレンスについてなど、どうぞお気軽にお問合せください。
ifs Sustainable Futures Lab (以下、iSFL)はサステナビリティとビジネスの課題を解決するためのビジネス創発型会員コミュニティです。本コミュニティでは、イベントやジャーナル、カンファレンスを通して、参加者やエキスパートと共にイノベーション実現を図っていきます。 【会員受付】2023年4月20日スタート 地球環境や社会課題解決を目的にしたビジネスや活動が、きちんと成長してゆく仕組みを作ること。 それが私たちのミッションです。 伊藤忠ファッションシステム(ifs)のシンクタンク部門であるifs 未来研究所は、30年間の生活者研究をベースに、未来の「if」を考えるチームとして活動しています。 本コミュニティでは、イベントやジャーナル、ウェビナーを通して、まずはifs未来研究所が道先案内人となり、参加者やエキスパートと共にイノベーション実現を図っていきます。
当社では、今の時代、様々な要素が絡み合い適切な判断が難しい状況において、 自社が今どのような状態にあり、サステナブルであるために何が課題で、 どう対処すべきかを把握する出発点となる、ショートレビューサービスを 提供しております。 既に適切に対処できている場合はその計画の遂行に注力し、不十分な場合は ショートレビューで示される課題に対し、社内で対応するための体制や計画を作る、 もしくは当社のような専門家に依頼するなど、サステナビリティ経営の 推進にご利用いただけるサービスとなっております。 【診断フロー】 1.セルフチェック:質問票へのご記入 2.ヒアリング:必要に応じて個別ヒアリング 3.アセスメント:当社コンサルタントによる個別分析 4.ショートレビュー:分析レポート作成・報告 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈