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『Ni-CCS 3De』は、3D-CAD(Autodesk 社製:Civil 3D)を根幹とする アドオンソフトであり、土工事における施工計画、設計、施工、 施工管理を支援する施工支援システムです。 本システムにより、設計データの3次元化(設計支援)、3次元データによる 測量(施工支援)、土量管理の3次元化(施工管理支援)など3次元による 現場へのサポートを可能にします。 また、本システムと情報化施工を組み合わせることで、 現場作業の大幅な時間短縮・作業の効率化が可能となっています。 【特長】 ■3Dデータによる測量支援 ■3Dデータによる土量管理支援 ■3Dデータによる出来形管理支援 ■用途別の機能拡張が可能 ■LandXML形式に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『DIA-WIN工法』は、設計から施工までのトータルシステムとして、 地中連続壁に耐震壁、合成壁(地中連続壁+後打ち壁)、二方向版耐側圧壁 および壁杭としての機能をもたせ、仮設から本設および150mクラスの 大深度・大壁厚にいたる幅広い用途に適用が可能な西松式地中連続壁工法です。 壁間継手はシンプルな形状であるため、継手の掃除が容易であり、 コンクリートの充填性に優れています。 また、H形鋼材を使用しているため、止水性にも優れています。 【特長】 ■優れた経済性 ■どんな地盤にも施工が可能 ■高品質の壁体を構築 ■シンプルかつ止水性に優れた継手形状 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『MOVE HAT 解体工法』は、市街地の高層ビルの解体時に、建物の外周に 足場を設置せず、昇降式養生フレーム「MOVE HAT」で解体する階だけを覆い、 最上階より下階へ順次、切断・取外し等静的な方法で解体する工法です。 解体階を「MOVE HAT」で覆うため、外部への振動・騒音が低減。 構造躯体を大型ブレーカやコンクリート圧砕機で破砕せず、 コンクリートカッター等でブロック状に切断するので 廃棄物の分別が容易にできます。 【特長】 ■振動・騒音の低減 ■廃棄物のリサイクル促進 ■大型クレーンが不要、良好な作業性 ■仮設資材の少量化と高所作業の低減 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『NSビーム工法』は、梁上部に床スラブと同一強度のコンクリートを 打設して構成される構造であり、コンクリートの打ち分けに必要とされる 止め型枠本体の材料や止め型枠を設置するための作業手間が削減でき、 施工の合理化・省力化が図れる工法です。 本工法の設計・施工指針に従って作製された梁は、使用限界時に使用上の 支障および損傷限界時に修復性を損なう損傷が生じません。 また、安全限界時に同指針で定める終局強度と変形性能を有することが、 構造性能実験によって確認・証明されました。 本工法は、日本建築総合試験所から建築技術性能証明を取得しています。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『RCS構法』は、柱を鉄筋コンクリート造、梁を鉄骨造とした 柱RC梁S構造形式を有し、柱梁接合部部分は応力伝達を考慮した、 「せん断補強筋形式」、「ふさぎ板形式」という2種類の柱梁接合部 ディテールを採用できる施工方法です。 柱梁接合部のディテール2種類の併用を可能としており、意匠的な面から、 せん断補強筋形式のように柱梁接合部をコンクリート表面とすることも可能。 また、コンクリート強度は60N/mm2まで使用可能とすることで、 大規模建物への適用も十分に採用することができます。 【特長】 ■高強度材料まで使用が可能 ■接合部形状が選択可能 ■大規模空間を有する建物に有効 ■コストダウン構法として期待 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『オイルダンパー付き弾性すべり支承』は、コストアップのデメリットを 無しに、微振動を抑制することを可能とした免震装置です。 免震装置に取り付けた小型のオイルダンパーは、微振動による 小変形の際には、オイルダンパーの減衰力を発揮し、大地震の際には、 すべり支承による免震効果を発揮するように構成されています。 【特長】 ■コンパクトな装置 ■大地震に対する耐震性能も確保 ■装置のローコスト化 ■居住性の向上にも効果あり ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
本技術は、自由断面掘削機による掘削時においてトンネル掘削形状管理と 地山性状の定量評価をリアルタイムで実施可能な掘削支援システムです。 このシステムでは、掘削機に設置された高速3Dスキャナによる機体位置・ 姿勢把握手法を利用して掘削位置情報(カッタ先端の位置情報)を リアルタイムで可視化すると同時に、掘削に要した電力量等から 掘削地山の性状を定量評価することができます。 これにより、トンネル掘削形状や地山の安定性を掘削作業時に リアルタイムで把握することが可能となり、掘削作業の効率性や 安全性の向上が図れます。 【特長】 ■高速3Dスキャナによる機体位置・姿勢測定 ■掘削効率・安全性の向上 ■掘削地山の3次元定量評価 ■遠隔地におけるリアルタイムモニタリング ■CIMとの連携 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『泥土圧式親子シールド工法』は、シールド掘進延長内で断面直径が 異なるトンネルを連続して1台のシールドで構築する工法です。 親シールド内に径の小さい子シールドを内蔵し親断面のトンネルを掘進し、 所定の位置で親シールドから子シールドを地中で分離発進させ、 子断面のトンネルを施工します。 子シールド後胴部を前胴側にスライドさせて内蔵し、組立時に シールドジャッキで後胴部を押出す方式を採用することにより、 分離発進を短期間で行います。 【特長】 ■地中分離方式により、断面変化位置に立坑の設置費と用地の確保が不要 ■後胴部押出し式により子シールド組立て作業の大幅な簡素化 ■分離・発進作業中、前胴部は反力ピンで親シールドと 固定したままなので、切羽の安定を保持 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『複合式シールド工法』は、地山の条件に応じて切羽の安定方式を 選択できる機構を有するシールドです。 1台のシールドで、土圧式シールドに適する地山条件に対しては チャンバー内に塑性流動化した掘削土による切羽の安定を、 泥水式シールドに適する地山条件に対しては泥水による切羽の安定を 図ることができ、地山条件に対して適応範囲の大きいシールドです。 【特長】 ■1台のシールドで土質の状況に対応した切羽安定機構を選択可能 ■礫地盤ではクラッシャにより直接礫を砕き、流体輸送が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『分岐シールド工法』は、本線シールドとその内部から横方向に発進する 分岐シールドにより、T字に交差する2本のトンネルを、同時に築造する シールド工法です。 本線シールド内から直接分岐シールドを発進させるため、 中間立坑の設置が不要となり、分岐位置の設定には、地上条件や 管路上部の埋設物の存在に影響を受けません。 【特長】 ■本線トンネルと分岐トンネルは同時施工により築造が可能 ■地上付近の条件に影響を受けない分岐位置 ■分岐シールド発進部の地盤改良等が不要 ■工期の短縮、工事費の低減 ■本線トンネル外径と分岐トンネル外径との比率 (本線シールド外径の約60~65%が目安) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
西松建設株式会社では、センサボックスを導入するだけで「見える化」を 実現する『インフラ監視クラウドシステム』を提供しております。 マグネットを採用しており、設置が容易に行えます。 斜面や擁壁、護岸など様々なシーンでご活用いただけるシステムです。 【特長】 ■低価格 ■省電力 ■設置が容易 ■すぐに利用開始可能 ■アラート機能 ■GPS機能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。