軟弱地盤の建築物に機能を発揮する西松式地中連続壁工法
『DIA-WIN工法』は、設計から施工までのトータルシステムとして、 地中連続壁に耐震壁、合成壁(地中連続壁+後打ち壁)、二方向版耐側圧壁 および壁杭としての機能をもたせ、仮設から本設および150mクラスの 大深度・大壁厚にいたる幅広い用途に適用が可能な西松式地中連続壁工法です。 壁間継手はシンプルな形状であるため、継手の掃除が容易であり、 コンクリートの充填性に優れています。 また、H形鋼材を使用しているため、止水性にも優れています。 【特長】 ■優れた経済性 ■どんな地盤にも施工が可能 ■高品質の壁体を構築 ■シンプルかつ止水性に優れた継手形状 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【評定・評価】 ■一般財団法人日本建築センター ・「耐震壁および壁杭機能」【評定 BCJ-F416】 ・「二方向版耐側圧壁および合成壁機能」【評価 BCJ-F416(追 2)】 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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西松建設株式会社では、主に建設事業、開発事業、不動産事業などの事業を行っております。 創業以来、140年を超える長い歴史と伝統によって培われた高度な技術力を強みに、 道路やダム等公共施設の建設や都市再開発など、安全・安心な社会基盤整備や快適な環境づくりを行ってまいりました。 わたしたちは、価値ある建造物とサービスの提供をとおして全てのステークホルダーの皆様とWin-Winの関係を構築し、 安心して暮らせる持続可能な社会・環境づくりに貢献してまいります。