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『KOYO IBUSHI』は、自然素材であるいぶし瓦の強くて美しい風合いを、 空間のアクセントとして、建物全体を包む壁材として、お使いいただける インテリア素材です。 多孔質セラミックであるいぶし瓦の特徴のひとつが強さ。屋根材の多くが 10~20年で寿命を迎えてしまいますが、一般的に倍以上の耐久性を発揮します。 その他にも断熱性や遠赤外線効果など、最新素材にも引けを取らない性能を持つ瓦。 当製品はそんないぶし瓦の特徴を最大限に生かしてつくられています。 外壁材として使えば陽の光を、室内に使えばルームライトや間接光を優しく反射。 印象深い表情を演出してくれます。 【特長】 ■数千年前からつづく伝統素材 ■強くて優しいいぶし瓦 ■渋いシルバーのような輝き ■土と炭素と匠による手作業 ■いつも均一で美しい高品質ないぶし瓦 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
そのまま捨てれば産業廃棄物となる瓦の廃材は、細かく粉砕する事で再利用が可能になります。そもそも瓦は良質な土を原料にしているため、いずれは土に還る優しい材料です。地球温暖化の防止にも役立つ、その特性を生かした多彩な取組みが各地で進んでいます。光洋製瓦では日本伝統のいぶし瓦を守ると共に、企業活動の一環として自然保護と資源の有効利用に取組んでいます。 【特徴】 ○耐踏圧性に優れているので車が踏んでも下がりにくい ○水分保持と透水能力に優れている ○栄養分の保持能力が高い ○製造過程で排出されるCO2量が極めて少ない 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
KOYO IBUSHIは約2000年、人が作り続けたいぶし技術を用いています。4日間、窯の中で焼いた高品質な多孔質セラミックスです。 KOYO IBUSHIは土と炭素のみによって構成され、人や環境に安全です。手作りであるということと、焼きムラによって1個1個がすべて異なり、オリジナル性と面白さを醸し出しています。 伝統的でありながらモダンである。本物のいぶし瓦をそばに置いて欲しい。それがKOYO IBUSHIです。 【特徴】 [FRAME&MIRROR] ○いぶしのモザイクARAREを使ったFrame & Mirror ○フレーム自体に独特の表情がありそれだけで芸術となる ○中にいれる写真やポスター、絵画などを惹き立て より魅力的に見せてくれる ○写真などを入れるフレームタイプと鏡のタイプがある 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
世界遺産・姫路城にも使われている伝統のいぶし素材を用いて、現代にマッチするオリジナルな壁材などのインテリアを作りました。 約2000年、人が作り続けたいぶし技術を用いています。4日間、窯の中で焼いた高品質な多孔質セラミックなので、様々な機能を有しています。土と炭素のみによって構成され、人や環境に安全です。 【特徴】 ○いぶし瓦素材は吸水性がある ○1枚1枚手作り 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
世界遺産・姫路城にも使われている伝統のいぶし素材を用いて、現代にマッチするオリジナルな壁材などのインテリアを作りました。 約2000年、人が作り続けたいぶし技術を用いています。4日間、窯の中で焼いた高品質な多孔質セラミックなので、様々な機能を有しています。 土と炭素のみによって構成され、人や環境に安全です。手作りであるという事と、焼きムラによって1個、1個がすべて異なり、オリジナル性と面白さを醸し出しています。 【特徴】 ○いぶし瓦素材は吸水性がある ○1枚1枚手作り ○ボンド貼り専用 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
じっくりと時間をかけることで生まれる、丈夫で美しい光洋瓦。 「良い粘土を使い、高温でじっくりと焼き締める」という瓦造りの原点と 「瓦は建物の安心と安全を守り、建物に生命を吹き込むものだ」という瓦の本質を忘れることなく 手間暇をかけ、お客様に心から満足していただける質の高い製品を造り続けています。 【光洋瓦が選ばれる理由】 ■土へのこだわりと想い ■守り続ける「みがき」工程 ■強さを追求する高温焼成 ■質の違いをもたらす四日窯 ■屋根を守る独特の深いアール型 ■多様なニーズへの対応力 ■施工を知りつくした窯元 ※詳細に関しましては下記までお問い合わせ またはカタログをダウンロードしてください。