いぶし瓦リサイクルへの取組み!高機能材として生まれかわる屋根瓦
そのまま捨てれば産業廃棄物となる瓦の廃材は、細かく粉砕する事で再利用が可能になります。そもそも瓦は良質な土を原料にしているため、いずれは土に還る優しい材料です。地球温暖化の防止にも役立つ、その特性を生かした多彩な取組みが各地で進んでいます。光洋製瓦では日本伝統のいぶし瓦を守ると共に、企業活動の一環として自然保護と資源の有効利用に取組んでいます。 【特徴】 ○耐踏圧性に優れているので車が踏んでも下がりにくい ○水分保持と透水能力に優れている ○栄養分の保持能力が高い ○製造過程で排出されるCO2量が極めて少ない 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【瓦再生材の活用】 ○保水透水性の土壌 ○公園の防草材 ○駐車場や道路の舗装材 ○住居床下の防湿材 ○鉢植えの培養土 ○田畑や園芸の生育土 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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私たち光洋製瓦がお届けしているのは『いぶし瓦』。瓦を焼き締める最後の工程で瓦をいぶし、その表面に炭素の粘膜をつくることで、雨や雪、霜などによる瓦の劣化や色の防ぎ、木造建築に100年、200年の生命を与え続けてきた、日本の伝統的な瓦のことです。“一生職人”の心を貫き、100年の歳月を経てもなお美しい輝きを放つ“一生瓦”を造る-それが光洋製瓦です。