土と炭素のみによって構成!人や環境に安全ないぶし瓦タイル
世界遺産・姫路城にも使われている伝統のいぶし素材を用いて、現代にマッチするオリジナルな壁材などのインテリアを作りました。 約2000年、人が作り続けたいぶし技術を用いています。4日間、窯の中で焼いた高品質な多孔質セラミックなので、様々な機能を有しています。土と炭素のみによって構成され、人や環境に安全です。 【特徴】 ○いぶし瓦素材は吸水性がある ○1枚1枚手作り 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【ラインナップ】 ○IBUSHI TILE ○BORDER ○KASURI 絣 ○Design Plate ○ART PANEL ○KAMON 家紋 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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私たち光洋製瓦がお届けしているのは『いぶし瓦』。瓦を焼き締める最後の工程で瓦をいぶし、その表面に炭素の粘膜をつくることで、雨や雪、霜などによる瓦の劣化や色の防ぎ、木造建築に100年、200年の生命を与え続けてきた、日本の伝統的な瓦のことです。“一生職人”の心を貫き、100年の歳月を経てもなお美しい輝きを放つ“一生瓦”を造る-それが光洋製瓦です。