いぶし技術を活用!品質の高い多孔質セラミックの壁材
世界遺産・姫路城にも使われている伝統のいぶし素材を用いて、現代にマッチするオリジナルな壁材などのインテリアを作りました。 約2000年、人が作り続けたいぶし技術を用いています。4日間、窯の中で焼いた高品質な多孔質セラミックなので、様々な機能を有しています。 土と炭素のみによって構成され、人や環境に安全です。手作りであるという事と、焼きムラによって1個、1個がすべて異なり、オリジナル性と面白さを醸し出しています。 【特徴】 ○いぶし瓦素材は吸水性がある ○1枚1枚手作り ○ボンド貼り専用 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【ラインナップ】 ○ARARE SMALL No.ITAR21 ○ARARE MIDDLE No.ITAR22 ○ARARE LARGE No.ITAR23 ○LINE ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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私たち光洋製瓦がお届けしているのは『いぶし瓦』。瓦を焼き締める最後の工程で瓦をいぶし、その表面に炭素の粘膜をつくることで、雨や雪、霜などによる瓦の劣化や色の防ぎ、木造建築に100年、200年の生命を与え続けてきた、日本の伝統的な瓦のことです。“一生職人”の心を貫き、100年の歳月を経てもなお美しい輝きを放つ“一生瓦”を造る-それが光洋製瓦です。