建築会社・デベロッパー必見!スリム構造の『崩壊土砂防護柵』
土砂災害防止法によって指定された、がけ崩れなどの危険性がある土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)における土地開発に!
『スロープガードフェンスタイプLE』は、土砂災害の危険性がある斜面に近接する民家裏や道路際などに設置して、崩壊土砂を受け止める待ち受け型の鉛直式崩壊土砂防護柵です。支柱間に設置したパネル式ワイヤネットと金網で土砂の流出を防ぎます。従来工法の重力式擁壁と比べて設置スペースが少ないことに加え、地盤条件が悪い場所でも特別な地盤改良を行う必要がほとんどありません。 ■土砂災害防止法に適応 ■土砂衝撃力と堆積土圧を考慮した構造 ■杭基礎構造の鉛直式防護柵 ■道路際や民家裏の崩壊土砂対策 ■「狭いスペース」や「軟弱地盤」でも効果的に設置 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-100008-VR ※掲載期間終了 「評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社プロテックエンジニアリング
- 価格:応相談