防水工法(橋) - 企業3社の製品一覧

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クルタル橋面防水工法

浸透水に対する防水性、挙動に対する追従性など!橋梁防水材として要求される条件を備えています

当社では『クルタル橋面防水工法』を行っております。 1978年に橋面の防水を目的としたトーチ工法用のBESSシートを開発。 以来、流し張り工法用のBESSシートN、加熱型塗膜工法用のクルタル コンパウンド、自着工法用のBESSシートRと多種多様な現場条件下に おいて、優れた防水性能を発揮するよう、工法の充実を図っています。 【特長】 ■浸透水に対する防水性 ■挙動に対する追従性 ■せん断疲労に対する耐久性 ■床版と舗装に対する密着性 ■短時間に均質に仕上げる施工性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 防水工事

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道路橋舗装補強・床版防水 GGRW工法

道路橋舗装補強と床版防水工事を一体化  NETIS No KK-220072-A NEXCOグレード1適合

RC道路橋の耐久性減少はRC床版の耐久性及びアス ファルト舗装の耐久性が相互に要因となっています。 輪荷重による疲労は、RC床版やアスファルト舗装面に疲 労を蓄積し、ひび割れの要因となり、ひび割れからの雨水 や融雪剤の侵入は、RC道路橋構造の劣化現象を促進す ると考えられます。 そのため、床版防水の防水効果や耐久性が重要視されま す。また、改修工事において道路橋という公共性の施設か ら短時間での解放も重要な視点となります。 • 今回開発した道路橋舗装補強 防水システム「GGRW工法」は舗装のひび割れを抑制し、 防水層の損傷を抑え、短時間で解放が可能なシステムです。 従来のアスファルト塗膜防水材の塗膜強度を 大きく改善し、樹脂系塗膜防水材のアスファルト舗装との接 着性の課題を改善いたしました。現場作業で防水性と補強を一体化した連続性をもつシート膜を作り、舗装と床版をなじみ の良い接着力で一体化して効果を発揮する 床版防水工法です。

  • 橋梁用資材

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橋梁防水工法 総合カタログ

防水性、耐久性のみならず接着性、施工性にも優れた性能を発揮!

当カタログは、橋梁防水工法に適した防水シートなどを掲載しています。 床版内部に水の浸透防止を目的として開発された橋面防水用 「SRシート」をはじめ、アスファルト塗膜系防水材「ポリアスコートII」 などをご紹介しております。 その他、流し貼り工法(SR-110)や、目地テープ(フラッシュテープ) 使用の必要性について等も解説しています。 【掲載内容】 ■品目紹介 ■流し貼り工法(SR-110) ■トーチ工法(SR-120) ■常温工法(SR-130) ■アスファルト塗膜系防水工法(ポリアスコートII工法) ■目地テープ(フラッシュテープ)使用の必要性について ■使用材料/施工に於ける各種留意事項 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 防水工事
  • 橋梁工事

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