防水性、耐久性のみならず接着性、施工性にも優れた性能を発揮!
当カタログは、橋梁防水工法に適した防水シートなどを掲載しています。 床版内部に水の浸透防止を目的として開発された橋面防水用 「SRシート」をはじめ、アスファルト塗膜系防水材「ポリアスコートII」 などをご紹介しております。 その他、流し貼り工法(SR-110)や、目地テープ(フラッシュテープ) 使用の必要性について等も解説しています。 【掲載内容】 ■品目紹介 ■流し貼り工法(SR-110) ■トーチ工法(SR-120) ■常温工法(SR-130) ■アスファルト塗膜系防水工法(ポリアスコートII工法) ■目地テープ(フラッシュテープ)使用の必要性について ■使用材料/施工に於ける各種留意事項 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の掲載製品】 ■熱アスファルト流し貼り工法用 防水シート ・SRシート400 ■トーチ工法用防水シート ・SRシート500 ■常温工法用防水シート ・リリースシート ■アスファルト塗膜系防水材 ・ポリアスコートII ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アスファルトの歴史は長くて遠い。 旧約聖書に書かれたノアの箱舟はアスファルトによって防水されていたといわれています。 古代エジプトでは、すでにアスファルト舗装道路が存在していました。 メソポタミア文明の中にアスファルトの道具や人形が数多く見られます。 日本では天智天皇の時代に新潟地方から朝廷に燃土(土瀝青)や燃水(石油)が献上されたと日本書紀に述べられています。 このようにアスファルトは長い歴史の中で利用されてきた貴重な素材ですが、まだまだ未知の部分が多く、果てしない可能性を秘めています。 シズレキは長年にわたるアスファルト加工技術をもとに、アスファルトの科学的解明、応用研究を積極的に進めています。