仮設用プレキャストコンクリート製防護柵 TPプレガード
時速70km/h(衝突角度20度)で乗用車の誘導性能を確認!
【NETIS SK-120009-A】 TPプレガードとは、車の衝突時に防護柵自体が滑り、移動することで衝撃力を吸収できる仮設用防護柵です。 本体は剛性防護柵構造で、連結部は自動車衝突時に回転・伸縮を許す構造とし、数基の製品が滑動することにより、自動車の衝撃力を吸収します。製品の移動を許す構造としたことで、「防護柵の設置基準・同解説」に記載の性能を満足し、経済性及び施工性を向上させた仮設用防護柵です。
- 企業:株式会社カンケン
- 価格:応相談