防護柵 - 企業ランキング(全45社)

更新日: 集計期間:2025年08月20日〜2025年09月16日
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会社名 代表製品
製品画像・製品名・価格帯 概要 用途/実績例
【その他の特長】 <ベースプレート式ロックフェンス> ■コンクリート基礎工事が不要 ■施工性に優れている ■高い耐衝撃性を確保 ■傾斜している場所へも施工が可能 <ロックガード> ■落石エネルギーの吸収能力が優れている ■支柱間隔を広げ、補助中間支柱を設けた ■ワイヤロープを間隔保持材で連結 ■基準柵長内では、支柱変形は起こらない 【用途】 ■落石を道路際で捕捉
【施工手順】 1.アスファルトをコア抜きし、エアーストライカーによりスリーブを打込む 2.端末支柱、端末金具をアンカーボルトに固定する 3.端末支柱用間隔材にワイヤロープを通し、端末支柱の溝にストラップと共にセットする 4.索端金具、ターンバックルを取り付け、ジョーボルトで端末金具に固定する 5.スリーブに中間支柱を挿入し、スリーブカバーをセットする 6.ワイヤロープ、間隔材、ストラップをセットし、キャップを取り付ける 7.ワイヤロープを仮緊張する 8.余分なワイヤロープをカットし、索端金具を装着、端末金具に固定する 9.ターンバックルにより張力の調整を行い終了 【用途】 ■中央分離帯用
【ラインアップ】 ■SS-25-50 ■SS-30-50 ■SS-35-50 ■SS-25-100 ■SS-30-100 ■SS-35-100 【施工実績】 ■長野県飯田市(SS-25-50) ■岩手県宮古市(SS-20-50) ■岐阜県山県市(SS-35-50) ■埼玉県秩父市(SS-30-50) ■奈良県吉野郡(SS-25-50)
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  1. 代表製品
    落石防護柵『ロックフェンス・ロックガード』落石防護柵『ロックフェンス・ロックガード』
    概要
    【その他の特長】 <ベースプレート式ロックフェンス> ■コンクリート基礎工事が不要 ■施工性に優れている ■高い耐衝撃性を確保 ■傾斜している場所へも施工が可能 <ロックガード> ■落石エネルギーの吸収能力が優れている ■支柱間隔を広げ、補助中間支柱を設けた ■ワイヤロープを間隔保持材で連結 ■基準柵長内では、支柱変形は起こらない
    用途/実績例
    【用途】 ■落石を道路際で捕捉
    【中央分離帯用】道路安全関連製品『ワイヤロープ式防護柵』【中央分離帯用】道路安全関連製品『ワイヤロープ式防護柵』
    概要
    【施工手順】 1.アスファルトをコア抜きし、エアーストライカーによりスリーブを打込む 2.端末支柱、端末金具をアンカーボルトに固定する 3.端末支柱用間隔材にワイヤロープを通し、端末支柱の溝にストラップと共にセットする 4.索端金具、ターンバックルを取り付け、ジョーボルトで端末金具に固定する 5.スリーブに中間支柱を挿入し、スリーブカバーをセットする 6.ワイヤロープ、間隔材、ストラップをセットし、キャップを取り付ける 7.ワイヤロープを仮緊張する 8.余分なワイヤロープをカットし、索端金具を装着、端末金具に固定する 9.ターンバックルにより張力の調整を行い終了
    用途/実績例
    【用途】 ■中央分離帯用
    鋼管型落石防護柵『S・シールド』鋼管型落石防護柵『S・シールド』
    概要
    【ラインアップ】 ■SS-25-50 ■SS-30-50 ■SS-35-50 ■SS-25-100 ■SS-30-100 ■SS-35-100
    用途/実績例
    【施工実績】 ■長野県飯田市(SS-25-50) ■岩手県宮古市(SS-20-50) ■岐阜県山県市(SS-35-50) ■埼玉県秩父市(SS-30-50) ■奈良県吉野郡(SS-25-50)