工法「大型ふとん篭」
砂防ダム地すべり防止に地盤の変化に弾力的に順応する工法「大型ふとん篭」
大型ふとん篭は、じゃかご工法のもつ特長を踏襲し、更に枠を丈夫にし大型化する事により、 高強度で適応性が高く多用途な構造物を築造できる様にしたものです。 砂防ダム工、山腹土留め工、地すべり防止工、擁壁工に用いる事ができます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:長野大信工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1~15 件を表示 / 全 64 件
砂防ダム地すべり防止に地盤の変化に弾力的に順応する工法「大型ふとん篭」
大型ふとん篭は、じゃかご工法のもつ特長を踏襲し、更に枠を丈夫にし大型化する事により、 高強度で適応性が高く多用途な構造物を築造できる様にしたものです。 砂防ダム工、山腹土留め工、地すべり防止工、擁壁工に用いる事ができます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
自然の循環システムを利用し、廃木材を早期分解させ再資源化!堆肥・植生基盤材・環境マルチング材等に活用!
『カッセーチップ工法』は、自然の循環システムを利用することで、廃木材を早期分解させ再資源化します。ウッドチップ化処理時『カッセー液』(有効複合微生物資材)を添加し、木質を早期分解(熟成)させ再資源化し、堆肥・植生基盤材・環境マルチング材等に利活用するというリサイクル工法です。 【特長】 ■針葉樹広葉樹共に堆積期間3カ月程度で熟成 ■温室効果ガス(二酸化炭素・メタンガス)発生抑制、悪臭発生抑制 ■腐敗による自然発火の危険性無し ■現場コスト軽減・削減 ■異常pHの改善 ★国土交通省 新技術情報提供システムNETlS登録済(No. HR-020017) ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
外部型枠と内部型枠のW(ダブル)で型枠を使用!ISM工法にも適用できる
「Wメル工法」は、現地発生土砂を有効利用するためのソイルセメント工法 における、残存型枠工を用いた外部保護コンクリート(カバーコンクリート) 構築工法です。 内部型枠を鉛直に設置することにより、型枠パネル近辺の端部においても 内部材(INSEM材)の締固めを確実に行うことが可能。 また、ISM工法にも適用できます。 【施工例】 ■静岡県富士土木事務所 一級河川伝法沢川河川改良工事 ■中部地方整備局多治見砂防国道事務所 木曽川水系額付川第2砂防えん堤工事 ■近畿地方整備局紀の川ダム統合管理事務所 迫地区地すべり対策工事 ■九州地方整備局立野ダム工事事務所 立野ダム坑口締切堤他工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
砂防堰堤ブロックの前面に植石・化粧などを施し、自然の景観にマッチしたダムの構築が可能
当社で行っている『砂防堰堤ウォール工法(ダムウォール)』について ご紹介いたします。 垂直型・0分5厘~7分用(5厘刻み)の15種類の砂防堰堤ブロックが全て自立 するため、施工中の安定度が高く、作業が行いやすくなっています。 また、ダムの前面背面の勾配が異なる場合(例えば前面2分、背面5分)でも、 砂防堰堤ブロック1段分の直高が全て1.5mになるように設計されていますので、 堤体コンクリート打設高も1.5mが確保できます。 【特長】 ■自立型プレキャストブロック ■各勾配専用設計 ■景観を損なわない ■優れた経済性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各勾配専用設計!自立式砂防堰堤型枠ブロック(ダムウォール)をご紹介
垂直用・0分5厘~7分用(5厘刻み)の15種類の『砂防堰堤ブロック』は、 全て自立する為、施工中の安定度が高く、作業が行いやすくなっています。 ダムの前面背面の勾配が異なる場合でも、当製品1段分の直高が全て1.5mに なる様に設計されているため、堤体コンクリート打設高も1.5mが確保可能。 前面に植石・化粧などを施すことにより、自然の景観にマッチしたダムの 構築を実現します。 【特長】 ■自立型プレキャストブロック ■各勾配専用設計 ■景観を損なわない ■優れた経済性 ■全て受注生産 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
強力磁石をいとも簡単に取外す事が出来る脱着金具を用いた足場仮設工法!
『簡易脱着式強力マグネット足場・レール仮設工法』は強力磁石を いとも簡単に脱着する事ができる脱着金具を使用し、磁石を使用できる 場所であれば色々な場所に足場を設置する事ができる工法です。 当社開発の風力発電タワー用メンテナンス装置のレールを簡単に タワー上に装着する事が出来、当社開発の導水管用メンテナンス装置の レールをダムの導水管に装着することが可能。 さらに当社開発の強力マグネット脱着金具で鋼材であれば 建築用ジャッキベースまたはレールを組合せて簡単に足場等を 仮設出来る為、工期の短縮が可能です。 【特長】 ■安全性の向上 ■労働者の負担軽減 ■工期の短縮 ■大幅なコストの削減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工に優れた砂防堰堤ブロックです。
ブロック表面の模様は自然と調和するよう、 バリエーションを豊富に取り揃えております。 (一財)砂防・地すべり技術センター(STC)建設技術審査証明取得 第1102号
クラックの深部まで注入剤を浸透!構造物の耐久性を向上させる補修工法をご紹介
『クラックボンド工法』は、コンクリート構造物に発生したクラック中に エポキシ系の注入剤(クラックボンド)を低速・低圧で注入する工法です。 CRBインジェクターを用いた注入では、特殊な器具を必要とせず、 簡単に注入可能。 注入器具内に残った樹脂を確認する事で、クラックに注入された樹脂の 硬化状態を目で確認する事が出来ます。 【特長】 ■構造物の耐久性を向上させる ■低速・低圧で深部まで注入可能 ■注入作業が簡単 ■硬化状態を簡単に確認出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
機械高10mで最大深度60mの地中連続壁施工可能!
『TRD工法』は、地中に建込んだカッターポストを横方向に移動させてカッターチェーンに取り付けられたカッタービットで地盤を掘削しながら、鉛直方向に固化液と原位置土とを混合・攪拌し、壁上の固化体を地中に造成する工法である。 【特長】 1.抜群の安定性 2.高精度施工が可能 3.優れた掘削能力による省コスト実現 4.深度方向に均質な壁品質 5.目違いのない連続性 6.芯材間隔の任意設定が可能 抜群の安定性・高精度施工・掘削能力! 様々な用途へ適応可能な地中連続壁工法! ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
「TRD-wide工法」は広幅式の「TRD工法」です。大型芯材の使用により、支保工材の削減が可能です!
『TRD工法』は、地中に建込んだカッターポストを横方向に移動させてカッターチェーンに取り付けられたカッタービットで地盤を掘削しながら、鉛直方向に固化液と原位置土とを混合・攪拌し、壁上の固化体を地中に造成する工法である。 【特長】 1.抜群の安定性 2.高精度施工が可能 3.優れた掘削能力による省コスト実現 4.深度方向に均質な壁品質 5.目違いのない連続性 6.芯材間隔の任意設定が可能 抜群の安定性・高精度施工・掘削能力! 様々な用途へ適応可能な地中連続壁工法! ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
セリノール防水工法は街のさまざまな所で、私たちの暮らしに密着し活用されています。
地下の地下壁・水槽・ピットの防水仕様として、各種標準仕様を用意しております。
国土交通省のNETIS「新技術情報提供システム」に登録! 繊維補強で強力な界面接着力を実現!
ジョインボンド工法は、高圧水処理後に繊維補強ポリマーセメント系接着材「ジョインボンドM5000」を塗布する工法で、コンクリートの増打ち等で用いることにより打継界面での接着強度を大幅に強化し、新旧コンクリート層を一体化し、水密性を向上します。 ダム・防潮堤・水路等既存構造物への増し打ち・嵩上げ、各種公共施設の耐震補強における増し打ち・嵩上げ、その他、コンクリートスラブ・梁・柱等の新旧コンクリートにおける水平及び鉛直打継面などの用途に最適です。 【特長】 ○作業性に優れ、従来作業(チッピング)と比べて打継目処理の作業時間を 大幅に短縮することができる ○旧コンクリート表面に吹き付け又はコテ塗りし、新コンクリートを 打設することで新旧コンクリート層を一体化し、水密性を向上させる ○旧コンクリート面に塗付した後、新コンクリート打設までの時間を 1日~最大14日間(20℃)確保できる ○鉄筋との接着性にも優れている ○NETIS登録番号:KK-130043-A 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
地盤改良工法 スタビミキサー工法
スタビミキサー工法は地盤改良工法のうちの浅層改良に属する工法で、7m以浅の深度における、ほとんどすべての土質に対応できる、画期的な工法です。 【特徴】 ○改良率100% 改良体を一体化するため、液状化対策にも有効です ○土質を選びません 泥土・粘性土・砂質土・有機質土はもちろんのこと 転石・地中障害についても対応する工法です ○機動性にすぐれています バックホウが走行できる条件があれば、安全な施工が可能です ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
Uクリップで挟み込むだけ!ワンタッチで組み立て、解体ができるシステム型枠工法
『ホーシンセパ工法』は、土木工事(擁壁、堰堤、砂防ダム、側溝等)の 鋼製型枠・コンパネ・模様型枠を使用する型枠工事の省力化を目的とした システム型枠工法です。 勾配構造物も一般と変わりなく施工でき、テーパーの木座等は不要で、 アンカー工法により型枠の浮き上がりも防止します。 また、組み立て精度が高く、仕上がり面がキレイです。 【特長】 ■ワンタッチで組み立て、解体ができる ■擁壁寸法が現場合せで調節できる ■勾配構造物も一般と変わりなく施工可能 ■組み立て精度が高く、仕上がり面がキレイ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐塩害等の腐食環境に好適!タンク、サイロ、シールド、用水路などに適用できます
当技術は、コンクリート構造物の表面に炭素繊維シートをエポキシ系の 常温硬化樹脂を用いて接着させることにより、鋼板補強と同等の効果を 得られる補強工法です。 比重は鉄の1/4から1/5程度。 引張強度は鉄の10倍程度(1 900~3 400N/mm2)です。 また、耐塩害等の腐食環境に好適という特長を有しています。 【特長】 ■軽量 ■高強度 ■高弾性 ■高耐久性 ■補強効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。