工法(ダム) - 企業1社の製品一覧

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内圧充填接合補強工法『IPH工法』

コンクリート構造物の長寿命化・再劣化防止・再生に!施設を使用しながら施工が可能!

『IPH工法』は、躯体を穿孔し、そこに樹脂を高速で吐出することで 空気の流れを作り、ひび割れ内部の空気を引き抜き外部に放出、樹脂と 置換します。 この原理により、微細なひび割れの奥にまで樹脂を充填・浸透させ 超低圧力で硬化させます。 これによりコンクリートを接合補強し、躯体を一体化・高密度化させ、 耐力を回復させることが可能な工法です。 【特長】 ■高密度充填(空気と樹脂の置換) ■強度回復・耐久性向上 ■鉄筋防錆・中性化抑制 ■施設を使用しながら施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 補強・補修材

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コンクリート補修・補強工法 ※NETIS:CG-070007-V

空気を抜きながら0.01mmの微細なひび割れまで注入!高密度・高深度・高拡散の充填で、鉄筋やコンクリート構造物を長寿命化!

従来の低圧樹脂注入工法では、内部の空気の阻害により、コンクリート内部構造まで樹脂が達しないことがありました。 コンクリート補修・補強工法「IPH工法」では、躯体内部に存在する空気を抜き取りながら注入された樹脂がコンクリート内で放射状に拡散することにより、末端の微細クラックまで充填することができるようになりました。 細部まで充填することにより、鉄筋とコンクリートの付着強度を高め、防錆効果も得ることができると 土木学会の技術評価も得ています。 【特長】 〇ひび割れ内部の空気を引き抜き外部に放出 〇超低圧注入により、高密度充填を実現 〇躯体内部の強度回復・増強効果 〇空隙を充填することで、防錆効果・中性化抑制効果・塩害対策に 〇道路、橋、建物など施設を利用しながら施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 改修・補修工法

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