付けるサビ止め材「ZAP」用途例【冷却器】
付ける防食材「ZAP」用途例【冷却器】
船舶の外板(アウターハル)、バラストタンクを始め熱交換器などの 機械装置やア−ス棒等に使用される、海水・汽水・淡水・地中用と 用途が多岐に亘る亜鉛合金陽極材「ZAP」用途例【冷却器】
- 企業:三井住友金属鉱山伸銅株式会社 営業部
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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付ける防食材「ZAP」用途例【冷却器】
船舶の外板(アウターハル)、バラストタンクを始め熱交換器などの 機械装置やア−ス棒等に使用される、海水・汽水・淡水・地中用と 用途が多岐に亘る亜鉛合金陽極材「ZAP」用途例【冷却器】
塩害、中性化などによるコンクリート劣化時に電気化学的に腐食抑制および鉄筋防錆(マクロセル腐食抑制)を長期的に行います。
「ガルバシールドXP2」は、高い防食性能を維持できる亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材で形成される犠牲陽極材です。長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。
ハイブリッドシステムを使用した犠牲陽極材です。電気防食システムと犠牲陽極システムを融合させ、従来と同様に外部電源を必要としません
「ガルバシールドFUSION」は、次世代のハイブリッドシステムを使用した犠牲陽極材です。高性能の電気防食システムと20年以上の実績のある犠牲陽極システムを融合させ、従来と同様に外部電源を使用することなく提供することができます。 「ガルバシールドFUSION」を設置することで、まず初めに内蔵されたバッテリーより供給される高密度の防食電流が鉄筋腐食を不活性化し、その後自動的に犠牲陽極システムに移行することで、高い防食性能と長期間の防食環境を維持します。 「ガルバシールドFUIOSN」は、他のガルバシールドと同様に高アルカリ性バックフィル材で形成されます。長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。
亜鉛陽極層を形成し酸素濃淡電池の形成を阻止!すきま腐食発生を防止します。
『メタルガードペースト』は、高純度亜鉛の粉末と鱗片状の粉末を 特殊な割合で調合した基材に、耐候性に優れたブチルゴム系の粘着剤を 配合した液体状の陽極材です。 対象物に塗布して乾燥硬化すると、塗膜が亜鉛合金陽極の80%前後の 機能を持ちます。 フランジ面を清掃して塗布すれば硬化後は亜鉛陽極を設置した状態になり、 酸素濃淡電池の形成を阻止して腐食の発生を確実に防止します。 【特長】 ■塗布して乾燥硬化すると、塗膜が亜鉛合金陽極の80%前後の機能を持つ ■酸素濃淡電池の形成を阻止して腐食の発生を確実に防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄筋コンクリート構造物内部鋼材の腐食を抑制する「内部挿入型」の犠牲陽極材です。
『パッチガード』は、鉄筋コンクリート構造物内の鋼材腐食を抑制する犠牲陽極材です。 従来型とは異なり、マクロセル腐食のリスクが高い既設コンクリート側へ設置するため、埋め戻し材の品質による影響を受けにくく、はつり量を低減し、埋め戻しが容易であることが特長です。 【特徴】 ■陽極材を既設コンクリート側へ設置する「内部挿入型」のため、 ・追加はつりが不要 ・埋め戻し材の充填不測による空隙リスクが低減 ・作業員による施工のばらつきのリスクが低減 ■外部電源を使用しない ■陽極材が小型(当社品比)なため、建築・土木問わず幅広い構造物へ適用が可能 ■モニタリングによる効果の確認が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
イオン化傾向の違いを利用して鉄の腐食を抑制!鉄筋腐食の抑制に効果的!
『パッチガード工法』は、断面修復箇所の再劣化防止、塩害・中性化の 影響による鉄筋腐食の抑制に効果的な犠牲陽極材です。 犠牲陽極材は、「亜鉛」と「鉄」のイオン化傾向の違いにより、 亜鉛(犠牲陽極材)が鉄(鉄筋)より先にイオン化(錆びる)ことで鉄の腐食を 抑制します。 この効果を利用した身近な材料として、「亜鉛めっき鋼板」などがあります。 【特長】 ■優れた発電性能 ■高い防錆効果 ■耐蝕・耐久性に優れたチタンを採用 ■容易に設置可能 ■追加はつりを必要としない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。