陽極材×クリディエンス株式会社 - 企業1社の製品一覧

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犠牲陽極材「ガルバシールドCC」- 腐食抑制型 鉄筋防錆型

亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材から形成される犠牲陽極材です。進行中の鉄筋腐食とマクロセル抑制をドリル施工で設置可能です。

「ガルバシールドCC」は、高い防食性能を維持できる亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材で形成される犠牲陽極材です。進行中の鉄筋腐食とマクロセル抑制をドリル施工で設置可能です。長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。

  • 橋梁用資材
  • 改修・補修工法
  • 防錆剤

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犠牲陽極材「ガルバシールドXP4」ー腐食抑制型(鉄筋防錆型対応)

塩害、中性化などによるコンクリート劣化時に電気化学的に腐食抑制および鉄筋防錆を長期的に行います。

「ガルバシールドXP4」は、高い防食性能を維持できる亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材で形成される犠牲陽極材です。XPシリーズで最上位の防食性能を有します。長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。

  • 補強・補修材
  • 鉄筋工事
  • 防錆剤

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犠牲陽極材「ガルバシールドXPT」-鉄筋防錆型(マクロセル抑制)

塩害、中性化などによるコンクリート劣化時に電気化学的に鉄筋防錆を行います。また補修部と未補修部に生じるマクロセル腐食を抑制します

「ガルバシールドXPT」は、高い防食性能を維持できる亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材で形成される犠牲陽極材です。従来のXP形状を改良し施工性を向上させています。また、長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。

  • 補強・補修材
  • 橋梁工事
  • 防錆剤

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犠牲陽極材「ガルバシールドXP2」-腐食抑制型(鉄筋防錆型対応)

塩害、中性化などによるコンクリート劣化時に電気化学的に腐食抑制および鉄筋防錆(マクロセル腐食抑制)を長期的に行います。

「ガルバシールドXP2」は、高い防食性能を維持できる亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材で形成される犠牲陽極材です。長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。

  • 補強・補修材
  • 橋梁工事
  • 防錆剤

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犠牲陽極材「ガルバシールドFUSION」電気防食(バッテリー式)

ハイブリッドシステムを使用した犠牲陽極材です。電気防食システムと犠牲陽極システムを融合させ、従来と同様に外部電源を必要としません

「ガルバシールドFUSION」は、次世代のハイブリッドシステムを使用した犠牲陽極材です。高性能の電気防食システムと20年以上の実績のある犠牲陽極システムを融合させ、従来と同様に外部電源を使用することなく提供することができます。 「ガルバシールドFUSION」を設置することで、まず初めに内蔵されたバッテリーより供給される高密度の防食電流が鉄筋腐食を不活性化し、その後自動的に犠牲陽極システムに移行することで、高い防食性能と長期間の防食環境を維持します。 「ガルバシールドFUIOSN」は、他のガルバシールドと同様に高アルカリ性バックフィル材で形成されます。長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。

  • 補強・補修材
  • 橋梁工事
  • 防錆剤

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