イオン化傾向の違いを利用して鉄の腐食を抑制!鉄筋腐食の抑制に効果的!
『パッチガード工法』は、断面修復箇所の再劣化防止、塩害・中性化の 影響による鉄筋腐食の抑制に効果的な犠牲陽極材です。 犠牲陽極材は、「亜鉛」と「鉄」のイオン化傾向の違いにより、 亜鉛(犠牲陽極材)が鉄(鉄筋)より先にイオン化(錆びる)ことで鉄の腐食を 抑制します。 この効果を利用した身近な材料として、「亜鉛めっき鋼板」などがあります。 【特長】 ■優れた発電性能 ■高い防錆効果 ■耐蝕・耐久性に優れたチタンを採用 ■容易に設置可能 ■追加はつりを必要としない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■工期短縮 ■コストの低減 ■施工後のメンテナンスが不要 ■鉄筋への防錆処理が不要 ■モニタリングによる効果の確認が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ニューテックでは、コンクリートの各種試験・配合設計(健康な体づくり)、コンクリート構造物の調査・診断(問診から各種精密検査・診断)、コンクリートの補修設計(処方箋)、補修・補強工事(薬の投与・手術)まで一貫した「コンクリートの総合病院」としてのサービスを提供します。 コンクリートのことならお気軽にお問い合わせください。