【工業高等学校/導入事例】ロボットパーツ製作にレーザー活用
”競技用ロボットのパーツ製作”や”教材用部品の切出し”などで使用!レーザー加工機の導入事例
京都市伏見区に所在する京都工学院高等学校様では、2013年から当社の レーザー加工機「Speedy 300」を導入し、モックアップ、ラピッドプロト タイピング、PBL学習、教材部品に活用しています。 トロテックのレーザー加工機は、デジタルモックアップからラピッドプロトタイピングまでの一連の操作がシームレスであり、 煩雑な専門的操作を必要としません。 これは技術者の卵を育てている教育現場において「だれもが使える道具」という有利な状況を作りだしています。 アクリル板加工における仕上がりの良さは秀逸で、排気システムも しっかりしており、木製合板や厚紙の加工もできる点も助かります。 とのお声をいただいております。 【導入の決め手】 ■アクリル板加工における仕上がりの良さが秀逸 ■排気システムもしっかりしている ■少しのレクチャーで、生徒がレーザー加工機を使いこなしている ※下記よりPDFダウンロードまたは関連リンクをクリックで詳しくご覧いただけます。お問い合わせもお待ちしております。
- 企業:トロテック・レーザー・ジャパン株式会社 本社
- 価格:応相談