都市高速ごとの基準に準拠。名古屋高速道路専用仕様 橋梁伸縮装置 「ハイブリッドジョイント NCS-40」
本製品は、名古屋高速道路の条件に合わせて開発された専用仕様の伸縮装置です。 都市高速道路は、首都高速や阪神高速など、高速道路ごとに設計条件や品質基準が異なるため、クリテック工業ではそれぞれの基準に準拠し、伸縮装置の開発・製造・施工まで一貫して対応しています。 都市高速道路では、軽量化・薄型化の観点から、鋼床版の橋梁が多く採用されています。一般的な橋梁では舗装の下に厚いコンクリート床版がありますが、鋼床版の橋梁では舗装直下が鋼材である点が特徴です。 一方で、鋼床版の橋梁は温度変化や交通による伸縮の挙動が大きく、ジョイント部には高い追従性と耐久性が必要です。また、ジョイントの設置にあたっては「舗装内に収まる形状」「ひずみや振動への高耐性」「鋼床版へ確実に固定できる構造」など、複合的な性能条件を満たさなければなりません。 「ハイブリッドジョイント NCS-40」は、名古屋高速道路公社が定める疲労載荷試験(耐久性15年以上)に合格し、改良された各技術が評価されたことで、今回の採用へと至っております。現在、本製品は同公社が認定する「新技術」として登録申請中です。 ※お問い合わせはお気軽にどうぞ
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基本情報
・名古屋高速道路公社が定める疲労載荷試験(耐久性15年以上)に合格 ・ゴムと鋼板はプレス加硫接着による接着で、止水性に優れる ・遊間部凹凸形状により、耐久性向上や超低騒音化を実現し、床版広遊間に対応 ・製品の定尺長さは1.8mで、現場に合わせて割付し定尺と端部を幅員分施工
価格帯
納期
用途/実績例
名古屋高速道路にて多数ご採用をいただいております。
詳細情報
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ゴムの設置位置を天端より低くすることでタイヤとの接触を回避している
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名古屋高速道路にNCS-40を施工
ラインアップ(1)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| NCS-40 | 荷重支持型 鋼製伸縮装置 |
カタログ(1)
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企業情報
クリテック工業の「CRETEC」は、Create(創造する)とTechnology(技術)を組み合わせ誕生しました。 橋梁伸縮装置の総合メーカーとして、橋梁の長寿命化に貢献する伸縮装置を開発し続けています。 大伸縮量・広遊間の3LIIは耐久性100年です。 また、当社は製品製造に止まらず、調査・設計・製造・販売・施工までを一貫して自社で行うことにより、 発注者様や元請様のご要望や、現場の橋や道路の状況・環境に合った伸縮装置を製造し施工することができます。 そして、伸縮装置の設置時に発生する問題点や撤去した既設伸縮装置の損傷状況を勘案して、製品改良・開発に活かしています。 橋梁伸縮装置のお問い合わせ、資料請求、お見積りのご依頼はお気軽にどうぞ。 ◆橋梁伸縮装置とは… 橋台と橋桁、または、橋桁と橋桁との隙間に設置される部材です。 橋梁を設計する際、橋桁が温度変化などによって伸び縮みをするため、橋桁と橋台とがぶつからないように、また橋桁と橋桁とがぶつかり合わないように、遊間(隙間)を設けます。 この遊間を覆い、車や歩行者の走行を確保するために橋梁伸縮装置が必要となります。








