デジタルカメラを使用した新しい計測スタイル!計測点を自動認識します
『PIXXIS2 Ver.1』は、デジタルカメラで撮影された画像から三次元座標を 求めることで、写真を介して計測データとCADデータの関連がわかり易く 表示できます。 デジタルカメラ三次元計測技術に、計測位置ターゲット設置を不要とする エッジ認識技術を組み込みました。 複数の写真上の同一点を自動認識でき、計測点を写真上で指定する作業が 無いので、撮影後すぐに計測結果を得られます。 【特長】 ■手軽に計測 ・トータルステーションに比べ扱いが簡単 ・屋内・屋外の使用や、狭い場所、海上でも計測可能 ■写真と計測データの連動 ・写真上で三次元長さを確認 ・データ取り間違えミスの防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■三次元高精度計測 ■エッジの認識 ■ボルト孔エッジの認識 ■各種計測治具をご用意 ■トータルステーションとの連携 ■設計データとの対応付け ■三次元CAD連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■大型構造物の形状管理 ・橋梁・プラント・鉄骨・菅など ・対象サイズ:~30m程度まで ■色々な場所で計測 ・アンカーボルト位置/既存構造物の改修 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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SoftBridge株式会社は、鋼橋の製作情報処理サービスの会社として、平成18年9月に大阪の天神橋に事務所を開設しました。 設立当初からシステム開発やCAD原寸の会社と協力して業務を進め、お陰さまで製作情報処理サービスの分野におきましては、オーダーメードの業務代行サービスを提供できるレベルにまで成長してきました。 また、システム開発・販売の分野におきましても共同開発したCAD編集システム「SoftDraw」は44社に導入頂き、 上流の大型システムでは手が届かない便利な機能と使い勝手の良さで、実務担当の方々から高い評価を頂いています。 このシステムは平成23年4月に国土交通省が運用する新技術に関するデータベース「NETIS」に登録され、 橋梁製作の生産性と品質の向上に更に役立てて頂けるものと思っています。