ステレオカメラ方式による高精度3次元計測!効果的な設備点検を実現
NTTインフラネットが提供する「MMS」は、従来のレーザー方式に代わり ステレオカメラ方式を採用しており、三次元測量と高解像度画像の 同時取得を可能にしています。 この画像を確認することにより、設備の色彩(錆)や模様(ひび、文字等) 判別による設備点検が可能なシステムです。 レーザー方式では困難だった設備の劣化状態の詳細な把握が可能になりました。 【特長】 ■第1回インフラメンテナンス大賞受賞(総務大臣賞) ■取得した画像上で3次元計測、設備の座標取得、対象設備の 老朽劣化確認などができる ■高解像度カメラによる画像取得により、mm単位の計測精度で ケーブルや吊線などの細径物の計測も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【各業界でのご活用事例】 ■早期対応で修繕費用を大幅削減 ■電力設備の高精度計測 ■複雑化した工場設備を一元管理 ■大規模イベントの看板設置を短期間で実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
企業情報
当社は、NTTが保有する地下インフラ設備に関する業務を一元的に実施する とともに、一般市場における社会インフラの充実・高度化を通じ、社会への 貢献を推進する目的で1999年に設立しました。 NTTグループの「通信サービス」を守るとともに、「安心・安全・快適」な 街づくりを通じて、地域社会に貢献する役割を果たしてまいりたいと 考えております。