2Dカラーコンター、3Dグラデーション、3Dワイヤーフレームで沈下図を表示します!
本システムは、地盤平面を格子状に分割し、ある荷重が周辺地盤に 及ぼす影響をNewmarkの長方形分割法により求めます。 指定した測点位置での即時沈下量、圧密沈下量及び、圧密時間を 考慮した残留沈下量の計算が可能。 圧密沈下量及び残留沈下量の計算には、e-logP法、Cc法、mv法による 計算ができます。なお、即時沈下量にはSteinbrennerの式を使用します。 【特長】 ■2Dカラーコンター、3Dグラデーション、3Dワイヤーフレームで沈下図を表示 ■指定した測点位置での即時沈下量、圧密沈下量及び圧密時間を 考慮した残留沈下量の計算が可能 ■圧密沈下量及び残留沈下量の計算には、e-logP法、Cc法、 mv法による計算が可能 ■即時沈下量にはSteinbrennerの式を使用する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機能詳細(抜粋)】 <計算> ■荷重の載荷方法は「等分布荷重」と「盛土荷重」の2種類から選択でき、同時に載荷させることも可能 ■層区分として、「砂質土」「粘性土両面排水」「粘性土片面排水」「非圧密層」から選択できる ■段階施工の検討ができる ■3つの沈下計算による「沈下図」および「時間-沈下曲線図」を表示および保存することが可能 【準拠指針】 ■道路土工-軟弱地盤対策工指針 平成24年8月(日本道路協会) ■建築基礎構造設計指針 平成13年10月(日本建築学会) 【参考文献】 ■土質工学ハンドブック 昭和58年7月(土質工学会) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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