不要管渠への確実な充填工事は、セルクリート工法にお任せください!
『セルクリート工法』は、これまでの「エアーモルタル」や 「エアーミルク」などによる注入充填工事の欠点を改良した、 画期的な注入充填工法です。 細骨材としてセルクリートを配合することにより、材料分離が 非常に少なく、水中での材料拡散がほとんど生じない充填材料を 得ることができます。本工法では、この耐水性軽量繊維質モルタルを 使用し注入充填を行います。 【特長】 ■耐水性:水に対する分離抵抗が強く、水との接触面が乱されにくい ■安定性:ブリージング、気泡の消滅が無く、硬化後の空隙が発生しない ■施工性:流動性に優れ、圧送に高い注入圧力を必要としない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【優れた施工性】 ■施工は、攪拌・注入設備一式を組み込んだ、車上プラントによる方法と 生コンクリートプラント方式による二種類の方法がある ■設備の設置撤去作業が簡略化されるため、作業帯の即日開放が可能 ■注入材は時間経過にともなう材料特性の変化が極めて少なく、 流動性を長時間保持するため、500m以上の圧送が可能であり、 離れた箇所への注入、長スパンの管充填を確実に施工することができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、昭和20年創業以来、セメント・生コンクリートなど優れた 土木建築資材の供給を通して、社会の基盤づくりに貢献してきました。 そしてまた、多様化・高度化するニーズに応え事業を拡大。 「謙虚さと向上心」をモットーに、お客様に信頼される企業をめざして 進化を続けています。