注入するための塩ビ管を設置!"騒音・振動の発生が少ない"等のメリットがあります
『空隙注入充填工法』では、 建物周辺に陥没や空隙がある場合、セメントを充填注入します。 まず、注入するための塩ビ管を設置。注入するセメントミルクを作成し、 空隙部分に注入します。 "短期間での施工が可能"、"騒音・振動の発生が少ない"といった メリットがございます。 【工法の流れ】 (1)セメントミルクを注入するための塩ビ管を設置 (2)注入するセメントミルクを作成 (3)空隙部分にセメントミルクを注入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社では土壌汚染調査、土壌汚染浄化対策工事を柱とした環境部門と家屋調査、家屋沈下修正工事を柱とした家屋リフォーム部門が業務の中心でございます。いずれの業務も法令遵守を基本に、ご依頼者の利益と社会的責任をまっとうすべく鋭意努力してまいる所存でございます。 【土】【地盤】でお悩み事がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ!! ■ 環境省指定調査機関 環 2016-3-0002 ■ とび・土木工事業 千葉県知事許可(般-29)33073号 ■ さく井工事業 千葉県知事許可 (般-29) 33073号