盛土の全体変形を抑止し、低改良率でコスト縮減が可能!施工例も写真でご紹介
『低改良DMM工法』は、横断方向全幅に改良柱体を配置する事で、 盛土の全体変形を抑止する事ができ、低改良率(改良柱体の間隔を拡げる事)で コスト縮減が可能な工法です。 低改良率で地盤改良が行われた際、改良部と未改良部での不同沈下等が 問題となる時、その対策として表層処理が必要となります。 表層処理としては、ジオシンセティック(パラリンク)敷設及び 浅層改良工法が有効です。 【ジオシンセティック(パラリンク)の規格選定】 ■目標不同沈下量の決定 ■-1 比例係数αの算出 ■-2 引張剛性EAの決定 ■引張強度の確認 ■必要品番の決定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【施工例】 ■さいたま市建設局南部建設事務所 道場三室線 ■北陸地方整備局高田河川国道事務所 上越三和道路 下野田地区 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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【施工例】さいたま市建設局南部建設事務所 道場三室線 敷網工
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【施工例】北陸地方整備局高田河川国道事務所 上越三和道路 下野田地区 敷網工
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『Simple is Best 常に真理を問い続け少しでも付加価値を付与する』これが当社の使命です。 世界で急成長中のマカフェリー社(伊)及びその傘下に入った(2006年6月)リニアコンポジット社(英)とのCollaboration(共同)作業を通じて軟弱地盤安定対策工へのジオシンセティック・パラリンク展開、さらには液状化変形抑制などの耐震設計等の課題に挑んでまいりたいと思います。 皆様の叡智に学びながら、日々新たに。