「路面性状」と「道路内部空洞」の同時調査が可能な複合システム
『複合探査システム』は、レーザー(路面性状)と電磁波レーダ (道路下空洞など)装置を車両に搭載しています。 ひび割れなどの路面性状と、路面下空洞などの内部状況の同時計測が可能。 道路表面と内部の同期したデータを取得できます。 また、データの統合による道路状況一括管理、総合的な判定が可能です。 【特長】 ■レーザー(路面性状)と電磁波レーダ(道路下空洞)装置を車両に搭載 ■路面性状と路面下空洞などの内部状況の同時計測が可能 ■道路表面と内部の同期したデータを取得 ■道路状況一括管理、総合的な判定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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多くのお客様のニーズに応える為には、優れた技術力だけでなく、いろいろな視点や知識、経験が必要不可欠です。 私たち株式会社トノックスは、昭和23年の創業から高度経済成長期に自動車産業が発達すると共に成長してきた歴史の中で、数多くのお客様とともに歩み、幅広い範囲の知識・経験・技術力を積み重ねてまいりました。 クルマづくりによって蓄積された様々なノウハウ・知見をベースに、さらにいっそうの磨きをかけるとともに、高度化するお客様の課題解決するためのサービスを提供してまいります。