木造建築における接合金物工法「KES構法」の事例"街に開いた道の駅"をご紹介
独自の接合金物を用いた、木造建築における接合金物工法「KES構法」の事例をご紹介いたします。 地元の木を用い、地元の職人がつくり上げ、地元の農家がつくった農産物ならぶ道の駅です。 高原野菜で有名なこの地は中国地方でも有数の豪雪地域。冬でも安全に建物の周辺を歩き、各セクションにアプローチできるよう、KES構法を採用致しました。 冬に表情を大きく変えるこの地で、新しい風景として人々に認知され、地域活性に繋がることを願った道の駅です。 【事例】 <道の駅たかの> ■設計:大旗連合建築設計 ■所在地:広島県庄原市 ■敷地面積:4,694.74m2 ■建築面積:1,797.06m2 ■延床面積:1,487.25m2 ■階数:地上1階 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【KES構法の特長】 ■接合金物による驚異的な強度と自由度 ■優れた耐力・耐久性能により、将来への対策も万全 ■震災にも強さを証明 ■接合金物の耐久性を飛躍的に高め、錆に強い溶融亜鉛メッキ ■Sマークを取得した確かな品質 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
1974年の創業以来、シェルターは技術革新によって木造建築の可能性をひろげてきました。 接合金物工法「KES構法」、木質耐火部材「COOL WOOD」、 曲線・ひねり部材「FREE WOOD」などの先駆的な技術を開発し、 大規模木造建築はもとより、高層の木造ビルや芸術的な木造空間といった様々なプロジェクトに挑戦し続けています。