下水道だけでなく、ガス・上水道・農水・電力・通信等でも活用可能です。
『推進工法』は、推進管(主に鉄筋コンクリート管)の先端に 掘進機を取り付け、地中を掘削しつつ、 後方の油圧ジャッキで文字通り推し進めて、管を埋設する工法です。 大口径管から小口径管まで、 また土質も軟弱地盤から砂礫・岩盤層までの広範囲に対応できます。 【推進工法の種類】 ■大中口径管推進工法(開放型/密閉型) ■小口径管推進工法(高耐荷力方式/低耐荷力方式/鋼製さや管方式) ■特殊推進工法(函渠推進工法/デスリップ・カーテン工法) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工事例】 ■コスト縮減可能な防爆型推進工法 ■海底・河川横断長距離推進 ■大深度・大口径管 急曲線推進工法 ■市街密集地の長距離推 地中構造物の近接施工 ■省面積立坑推進工法 等 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、「土木建設技術の発展・向上」という創業者の意志を引き継ぎながら、全国各地で土木工事に携わって参りました。この間、1948年には日本で初めて推進工法を導入し、1960年にPC事業を開始、2006年には台湾現地法人を設立して海外展開を開始するなど、推進工法技術とPC技術に基盤を置く業容を拡大して参りました。