建設技術展2020　関東（オンライン）

トンネル内の火災を検知　CCTVの代替としても使用可能

【ポイント】 赤外線カメラの映像を自動解析し、従来方式と遜色のない火災検知を行ないます。 可視光カメラも内蔵しているため、CCTVと同様のトンネル坑内監視ができます。

• 防犯カメラ・監視システム

トンネル内の風速を最適化　非常時にも対応

■平常時と非常時(風速ゼロ化)の換気制御を実装した、換気計測制御盤です。 ■煤煙濃度計、一酸化炭素濃度計、風向風速計、火災検知装置の計測データを用いて、ジェットファンを最適に制御します。 ■風速ゼロ化制御を標準装備しており、非常時(火災時)の利用者の避難環境を確保します。 ■平常時制御では風速を活用することで、フィードバック制御の制御遅れを改善します。

• 換気・排煙機器設備

温度変化を遠隔から常時監視し、「目に見える安心」を提供します。

ケーブル内に等間隔で埋め込まれた温度センサが、周辺温度を10秒周期で計測し、リアルタイムな温度情報を提供します。 これにより、管理者は遠隔から常時温度を監視することができ、異常な温度変化に迅速に対応することができます。 また、火災時には「火点位置」を最小１ｍ間隔で正確に検知し、管理者に提供します。 予備警報と本警報の2段階検知により誤報を排除し、他の防災機器との連携による火災時の防災・減災対策として有効です。 完全シールド構造のケーブルは防塵・防水性に優れ、「メンテナンスフリー」です。 すでに道路トンネル分野では、火災時の換気制御システムとの連携による「火点位置検出装置」として活用されており、NETISにも登録済みです。 （登録名「温度検知式火点位置検出装置」KK-140022） ※詳しくはPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 監視制御装置
• 非常警報装置
• 橋梁工事

誤報排除　火災センサ　完全シールド構造のケーブルでメンテナンスフリー！

「温度検知式火点位置検出装置」は、火災を温度で検知するケーブル構造の火災検知器です。 ケーブル内部に一定間隔（5ｍまたは8ｍ）で組み込まれた半導体温度センサの測定データから、火点の位置を特定することができます。 従来の設備より火点位置を確実に検出し、適切な非常用設備および風速零化制御を起動、火災により温度異常をセンサが検知すると、火災から約30秒で予備警報を発令します。

• その他計測器

次世代のトンネル換気を担う動力盤です

■産業用インバータにノイズ対策を実装した、ジェットファン用換気動力盤です。 ■ジェットファンの回転数を制御することで、任意の坑内風速をつくり出します。 ■独自開発のフィルタを使い、ノイズによるジェットファンや他設備への悪影響を抑えます。 ■細かな回転数制御により、省エネ効果、安全性の向上が期待できます。 詳しくは個別カタログをご覧ください。

• 換気・排煙機器設備
• 動力設備
• 配・分電・制御盤

「FAX注文書の処理に時間と手間がかかっている…」そんなお悩み、ありませんか？ 本Webセミナーでは、クラウドFAXサービス「まいと～くCloud」と、AI-OCR「WisOCR for 注文書」を組み合わせた受注業務の効率化を実現する最新ソリューションをご紹介します。 紙で届くFAX注文書を電子化し、AI-OCRが自動でデータ化。 取引先ごとに異なる様式や、FAX特有の汚れ・傾きにも対応し、基幹システムへの連携までをスムーズに実現します。 ＜このような方におすすめ＞ ・ FAX注文書の処理に時間がかかっている ・ ペーパーレス化を進めたいが、FAX業務がネックになっている ・ AI-OCRの活用に興味があるが、導入イメージが湧かない ・ 業務効率化・DX推進を任されている 【講演内容】 ■ セッション1 ┃株式会社インターコム FAX業務の負担を削減！クラウドFAXで受発注を効率化 ■ セッション2 ┃パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 AIで変わる受注業務！FAX注文書のデータ化がAI-OCRでここまで簡単に

弊社主催のWebセミナー開催のお知らせです。 【生成AI活用セミナー みんなで始める生成AI活用の第一歩】 今話題の生成AI（Copilot、ChatGPT等）は、 文章作成や情報検索、翻訳など、日常や仕事のさまざまな場面に役立つ新しい技術です。 これまでのAIと違い、人が思いつかないアイデアの提案や、操作の柔軟さが進化しています。 しかし、「難しそう」「何から始めればよいかわからない」という方も多いはず。 本セミナーでは、生成AIの基本から始め、実際の活用方法を事例やデモを交えてわかりやすく解説。 利用する際に注意するべき点も丁寧にご紹介します。 参加後は、生成AIを「自分の相棒」として使いこなす第一歩を踏み出せるはず。 未来の働き方を、ご自身の手で体験してみませんか？ 皆様のお申込みをお待ちしております。 【タイムテーブル】 ・生成AI活用の基本 ・FCS活用事例紹介 ・Copilotを利用したOffice製品連携デモ ・質疑応答

2025年11月20日(木)・12月2日(火)　11:00～14:00、弊社 代表であり公認会計士・税理士の横山公一が大塚商会主催の無料ウェビナーに登壇いたします。 改正建設業法で注意すべきポイントなどについて解説していきます。 【建設業法・公共工事適正化促進法】 ・建設請負契約の記載事項漏れ防止 ・受注者の契約前の“おそれ”情報通知義務 ・建設工事請負契約の相互原本交付 ・見積書、請負契約、発注書/請書の電子化 契約は書面に残し、電子で保管しなければならない時代に…。paperlogicでは紙からデジタルへ移行をはじめた企業様を全力でサポートいたします。

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当社は、オンラインにて「サステナブル設計をもっとスムーズに Archicad × One Click LCAで実現する効率的なワークフロー」ウェビナーを開催いたします。 本ウェビナーでは、建築設計における気候配慮型の戦略、新しい規制動向、 そしてBIMなどを活用したデジタルワークフローについて、専門家が実践的な 知見を共有します。 サステナブルな建築を目指す上で、初期段階からの計画と評価の重要性に焦点を 当て、設計プロセスにおけるCO2排出量の可視化と最適化の方法を探ります。