ベアリッジの製品・サービス一覧

『BRIDGECOM X10コンパクト』は、X10の遺伝子を引き継ぐ高性能小型 トランシーバーです。 X10が現場にもたらした革新性はそのままに、約98gという驚きの ダウンサイジングを実現。 ヘルメットに装着してのハンズフリー通話やスポーツレフェリーの 連携などを力強くサポートします。 【特長】 ■豊富なアクセサリーが揃っている ■100gを切る圧倒的な軽さで、身体への負担が少ない点も魅力 ■PSモード：サブマスター機がない状態で最長1、000mまでの通話が可能 ■PHモード：これまで通り最大10人の同時通話とサブマスター機を経由した 　最長1、500mまでの通話をサポート ■小型軽量ながら堅牢なボディーを誇る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

トンネル現場の高所作業車での活用事例をご紹介します。 トンネル内は騒音が酷いので、騒音を抑制し音声のみを拾う ブームマイクを使用し、口元近くにマイクを近づけて通話することを おススメします。 ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【事例概要】 ■製品：ブリッジコムエックステンコンパクト ■通信距離(見晴らしが良い状況下)：平地100～500m、高低差 100～200m ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

トンネル現場の高所作業車での活用事例をご紹介します。 無線通信では届かないグループと通話する際は、本体同士 を中継接続ケーブルを使用し、2つのグループを繋ぎます。 また、別グループへ移動する際は、グループの変更が必要。 その際にIDが重ならないように注意がいります。 【事例概要】 ■製品 ・ブリッジコムエックステンコンパクト ・ブリッジコムエックステン ■通信距離(見晴らしが良い状況下)：平地100～500m、高低差 100～200m ■中継接続ケーブル1m～数km程度可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

建設現場の地上クレーンでの事例をご紹介します。 屋上作業員がクレーンから死角にならず、コンクリートや鉄板などの 電波障害が少ない場合、低層階の段階であれば、屋上階と地上階は 直接通信できるため、マスターを据え置く必要はありません。 この場合、屋上作業員がマスターを携帯するのが適切です。 【事例概要】 ■製品：ブリッジコム エックステン ■通信距離(見晴らしが良い状況下)：平地100～500m、高低差 100～200m ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

建設現場の地上クレーンにおける事例をご紹介いたします。 屋上階と地上階の間はコンクリートや鉄板が電波の障害となるため、 屋上作業員とクレーンを見渡せる位置にマスターを設置。 これにより、屋上作業員・クレーンオペレーター・地上作業員の 3者間通話が安定します。 【事例概要】 ■製品：ブリッジコム エックステン ■通信距離(見晴らしが良い状況下)：平地100～500m、高低差 100～200m ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

港湾岸壁現場のガントリークレーンでの事例です。 オペ室から岸側・船側両方が見渡せる場合は、オペ室にマスターを 設置するのが好適。 オペ室に設置するマスターは必ず窓側かオペ室の外に出して 下へ電波が届きやすくします。 【事例概要】 ■製品：ブリッジコム エックステン、ブリッジコム エックステン コンパクト ■通信モード「X10：S9/X10CP：PS」 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

港湾岸壁現場のガントリークレーンにおける活用事例です。 船底が深い場合はオペが岸側へ移動すると船側へ電波が届かないため、 マスターの電波をリレーするサブマスターの設置が必要です。 オペ室に設置するマスターは必ず窓側かオペ室の外に出して 下へ電波が届きやすくすることがポイントとなります。 【事例概要】 ■通信モード「X10：RM/X10CP：PH」 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

港湾岸壁現場のラフター・クローラークレーンでの事例です。 マスターは子機が見渡せる場所に設置が必須です。 カタログにて図でわかりやすく説明しております。 ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■通信モード「X10：S9/X10CP：PS」 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

港湾岸壁現場のジブクレーンでの事例をご紹介いたします。 サブマスターをオペ室と反対側に設置することで、 旋回するたびに作業員はマスターもしくは サブマスターの電波を自動で拾います。 オペ室に設置するマスターは必ず窓側かオペ室の外に出して 下へ電波が届きやすくすることがポイントです。 【事例概要】 ■通信モード「X10：RM/X10CP：PH」 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

下水管工事現場での、地上と下水管内との通話事例です。 地上と下水管内では電波が直接届かないため、開口部の上下に マスターとサブマスターを設置することで中継器の役割を果たします。 電波をリレーして通話が可能になります。下水管内でも障害物や 死角がなければ、数百m先までクリアに通話が可能です。 【事例概要】 ■製品：ブリッジコム エックステン、ブリッジコム エックステン コンパクト ■通信距離(見晴らしが良い状況下)：平地100～500m、高低差 100～200m ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社の「BRIDGECOM」とスマートホンとの通信イメージを ご紹介いたします。 「BRIDGECOM」は専用ケーブルでスマホと接続できるため、 電話回線やインターネット回線が利用できる場所であれば、 スマホを介して離れたグループとも同時通話が可能です。 さらに、スマホでの通常通話に加え、通話アプリを使った オンライン会議を現場と直接つなぐこともできます。 【対象製品】 ■BRIDGECOM X10 ■X10コンパクト ■X10アスリート ■X5 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。