子機が見渡せる場所にマスターを設置することが必須です!
港湾岸壁現場のラフター・クローラークレーンでの事例です。 マスターは子機が見渡せる場所に設置が必須です。 カタログにて図でわかりやすく説明しております。 ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■通信モード「X10:S9/X10CP:PS」 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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B-EARブランドを展開し、通信機器の企画・開発・販売を行っております。 高プロダクト力&高成長性 B-EAR製品の特長は、小型軽量でどんな騒音下でもタイムラグ無く、複数人と同時通話できること。 利便性の高さから、危険を伴う仕事が多い建設・土木工事や道路管理、電力設備、鉄道、物流、製鉄所、航空、警察、消防、海上保安、自衛隊、またスポーツ業界など、多種多様な現場でプロフェッショナルの方々にご愛好頂いております。

