屋上階と地上階は直接通信可能!低層階の段階であればマスターを据え置く必要はありません
建設現場の地上クレーンでの事例をご紹介します。 屋上作業員がクレーンから死角にならず、コンクリートや鉄板などの 電波障害が少ない場合、低層階の段階であれば、屋上階と地上階は 直接通信できるため、マスターを据え置く必要はありません。 この場合、屋上作業員がマスターを携帯するのが適切です。 【事例概要】 ■製品:ブリッジコム エックステン ■通信距離(見晴らしが良い状況下):平地100~500m、高低差 100~200m ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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B-EARブランドを展開し、通信機器の企画・開発・販売を行っております。 高プロダクト力&高成長性 B-EAR製品の特長は、小型軽量でどんな騒音下でもタイムラグ無く、複数人と同時通話できること。 利便性の高さから、危険を伴う仕事が多い建設・土木工事や道路管理、電力設備、鉄道、物流、製鉄所、航空、警察、消防、海上保安、自衛隊、またスポーツ業界など、多種多様な現場でプロフェッショナルの方々にご愛好頂いております。

