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『改質アスファルトシート機械固定工法』は、信頼性の高い改質アスファルトシート による防水層をディスクとアンカーで機械的に下地に固定させる防水改修工事に適した 防水工法です。 改質アスファルトシートの特長により、高い信頼性の防水層が形成されます。 多様な下地や湿っている状態でも施工が可能で、下地処理工程の簡素化も期待できます。 また、自動連続釘打ち機の使用により、さらにスピーディーな施工が可能になります。 【特長】 ■高い信頼性の防水層 ■多様な下地に適用可能 ■改修工事に好適 ■迅速施工 ■環境に配慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クルタル防草シート』は、改質アスファルトとポリエステル繊維の 複層構造により、雑草の貫通を防ぎます。 防水用途の改質アスファルトルーフィングシート規格“JIS A 6013”を 満足するため完全な防水性能を有し、植物への水分供給を抑制します。 日本全国の屋上で実績のある防水シートと同様のシート構成により、 温暖地から寒冷地まで優れた耐候性を発揮します。 【特長】 ■遮光性 ■防水性 ■貫通抵抗性 ■耐候性 ■施工性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クルタル土木シート池防水』は、景観池等に改質アスファルト常温粘着工法を用いる 工法です。 「クルタル土木シート(PE-233Kシート)」は、優れた特性を備えた改質アスファルトを 主体としているので、高温でフローがなく、低温で脆化することが少ないので適応温度の 範囲が広く、常温防水工法に適しています。 景観池防水シート(人工池底部・流れ部)やビオトープ用防水シート(自然の人工池)などの 用途にご使用いただけます。 【クルタル土木シート 特長】 ■ラップジョイントが一体化して水密接着する ■下地追従性に優れる ■適用温度範囲が広い ■信頼性の高い防水層を形成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クルタルMPシート』は、コンクリート構造物の継手部分の防水シートです。 シート裏面の改質アスファルト(フィルム面)をバーナーであぶり、クルタルプライマーAを 塗布した下地に接着させて、水密性が高く貫通抵抗性の大きい防水層を形成します。 単層体機能として欠かせない可塑性・粘弾性・安定性をはじめ多くの特質を備えております。 【特長】 ■衝撃・引裂・貫通などの外傷に対する抵抗性が大きい ■低温から高温まで温度範囲が広い ■気象条件に対して抵抗力が強い ■構造物の挙動・変位などに追従して破断しない ■シート相互のジョイント部が一体化する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アスト・マーク工法』は、常温反応硬化型ポリマー改質アスファルトと 補強材を常温で張り合わせて形成する防水施工法です。 複雑な形状をした役物回りでもジョイント部を作らないので、水密性を 確保することができます。 また、規模に応じては1日で上掛けまで施工することができるので、 作業の省力化が図れます。 【特長】 ■低温から高温までの温度変化に対応 ■安定した物性を保つことができる ■無溶剤なので特別な換気や保護具が必要ない ■作業の省力化 ■規模に応じては1日で上掛けまで施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クルタルシートSH-80防食』は、常温自着型特殊改質アスファルトシート (ゴム化アスファルトシート)“クルタルシート”の技術をもとに開発された 防食シートです。 防食材料として優秀な物性をもつ特殊改質アスファルトを主材とした当製品を 中芯とし、鋼板上のクルタルプライマーA、シート表面のクルタルコートと共に 複合防食層を形成します。 塗膜防食システム等の工法と比較して、遥かに高い耐久性のある防食被覆が 施工できます。 【特長】 ■均一な膜厚 ■ピンホール無し ■厚い防食層 ■割れない ■孔食の有る場合でも施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アプトーチ工法』は、改質アスファルトシートをトーチバーナーによって 加熱溶着し接着させる東和工業の防水工法です。 防水業界では社会の状況変化に対応して、各種の新しい防水材料及び工法が 出現していますが、その内でも当工法はアスファルト防水のもつ高い信頼性と 環境対策並び省力化工法として優れた評価を得た実績の多い防水工法です。 アスファルトの溶解による有害物の発生が少ないので環境対応型です。 【アプトーチ工法のメリット】 ■シートの片側100mm幅をテーパー形状にし、厚手シートの仕上がり 弱点をカバー ■シート裏面に添着した樹脂フィルムは、トーチバーナーの過熱によって 容易に溶融し、接着力を阻害しない ■目視で溶融状態を確認可能 ■周到に用意された補助資材によって、役物を含む完全な防水効果が得られる ■陸屋根、傾斜屋根を問わず新築、改修工事に共通した材料で経済性が抜群 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では『クルタル橋面防水工法』を行っております。 1978年に橋面の防水を目的としたトーチ工法用のBESSシートを開発。 以来、流し張り工法用のBESSシートN、加熱型塗膜工法用のクルタル コンパウンド、自着工法用のBESSシートRと多種多様な現場条件下に おいて、優れた防水性能を発揮するよう、工法の充実を図っています。 【特長】 ■浸透水に対する防水性 ■挙動に対する追従性 ■せん断疲労に対する耐久性 ■床版と舗装に対する密着性 ■短時間に均質に仕上げる施工性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クルタル建築シート』は、常温粘着工法によって高度な水密防水ができる 改質アスファルトシートです。 粘弾性、伸張性、熱安定性の優れた改質アスファルトと寸法安定性に優れた ポリエステルスパンボンド(ガラスメッシュ入り)を中心として含浸塗覆し、 裏面に粘着層を設けた三層構成。 そのため上下それぞれの層において、外傷や構造体の変化を吸収する力を備え、 結果的には積層工法と同様の効果を十分に発揮することができます。 【特長】 ■常温粘着工法によって高度な水密防水ができる ■合理的構造によって防水機能が確保できる ■施工が容易で省力化ができる ■省エネルギー、省資源の環境配慮型 ■材質・形状の安定したプレハブ材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ビルダンシール』は、優れた特性を持つ画期的なシール材で、水酸基末端 ポリブタジエンを主成分とする2液反応型エラストマー(ゴム弾性体)です。 接合部分の隙間を完全密封。接合目地からの水・気体の侵入を防ぎます。 土木、建築構造物の継ぎ手の防水用シール材、保護コンクリートの目地材、 コンクリートの保護材(塗膜)、防食材等に適しています。 【特長】 ■水密性・気密性 ■反発弾性・復元性 ■耐候性 ■耐老化性 ■難燃性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クルタル土木シート』は、改質アスファルト常温粘着工法による 土木防水材の草けとして実用化された防水シートです。 土木防水で大切なラップジョイントは、クルタルシートの優れた特性である 粘弾性、自癒性及び芯材を中心とした3層構成による粘性変形によって 接着破壊を防ぎ、一体化した水密接着が確保可能。 都営地下鉄・横浜地下鉄・羽田空港等多くの防水工事に採用され 40年以上に亘って「信頼の材料」として広くご採用いただいております。 【特長】 ■ラップジョイントが一体化して水密接着する ■下地追従性に優れている ■適用温度範囲が広い ■信頼性の高い防水層を形成する ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈