陸屋根、傾斜屋根を問わず、新築、改修工事に共通した材料で経済性が抜群です
『アプトーチ工法』は、改質アスファルトシートをトーチバーナーによって 加熱溶着し接着させる東和工業の防水工法です。 防水業界では社会の状況変化に対応して、各種の新しい防水材料及び工法が 出現していますが、その内でも当工法はアスファルト防水のもつ高い信頼性と 環境対策並び省力化工法として優れた評価を得た実績の多い防水工法です。 アスファルトの溶解による有害物の発生が少ないので環境対応型です。 【アプトーチ工法のメリット】 ■シートの片側100mm幅をテーパー形状にし、厚手シートの仕上がり 弱点をカバー ■シート裏面に添着した樹脂フィルムは、トーチバーナーの過熱によって 容易に溶融し、接着力を阻害しない ■目視で溶融状態を確認可能 ■周到に用意された補助資材によって、役物を含む完全な防水効果が得られる ■陸屋根、傾斜屋根を問わず新築、改修工事に共通した材料で経済性が抜群 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他のメリット】 ■親和性のよいシートと部材の組み合わせによって施工能率が向上し、工期の短縮が図れる ■防水工事用の資材が少量で作業が簡便なため、一人でも施工が容易な優れた省力工法 ■アスファルトの溶解による有害物の発生が少なく環境対応型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■屋上防水 ■屋上駐車場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東和工業は、1953年に電線ケーブル用アスファルト系防食材料並びに防水・防露・断熱用アスファルトルーフィング・テープ類の製造を目的とし発足しました。それ以来、独自の技術で研究開発・改良を進め、建築・土木・橋梁における防水用途の改質アスファルトルーフィング材を製造しております。 アスファルトの防水性、防腐性、熱可塑性、電気絶縁性、衝撃吸収性等の研究成果を活かし、石油タンクのすそ廻り防水用、堤防の目地防水用等のシーリング材の製造、道路用等の注入目地材の製造を行っています。 また、混ぜる・練る・打ち抜く・切る等の加工を生産設備を活かし、幅広く受託生産事業として行っております。 混練り工程や押出成形工程 等委託先、試作先をお探しの方はぜひ東和工業にご相談ください。また各種梱包作業、軽作業も承っております。 東京都板橋区の工場にて、小ロット対応・迅速対応致します。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。