従来の手打ちの方法に加え、自動連続釘打ち機での施工も可能な防水工法
『改質アスファルトシート機械固定工法』は、信頼性の高い改質アスファルトシート による防水層をディスクとアンカーで機械的に下地に固定させる防水改修工事に適した 防水工法です。 改質アスファルトシートの特長により、高い信頼性の防水層が形成されます。 多様な下地や湿っている状態でも施工が可能で、下地処理工程の簡素化も期待できます。 また、自動連続釘打ち機の使用により、さらにスピーディーな施工が可能になります。 【特長】 ■高い信頼性の防水層 ■多様な下地に適用可能 ■改修工事に好適 ■迅速施工 ■環境に配慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主要材料】 ■アプトダカンシートCT ■アプトツレシート ■CTシート ■エアーフラップシートCT ■クルタルシートES-530 ■クルタルシートFP-150 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■屋上防水 ■屋上駐車場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東和工業は、1953年に電線ケーブル用アスファルト系防食材料並びに防水・防露・断熱用アスファルトルーフィング・テープ類の製造を目的とし発足しました。それ以来、独自の技術で研究開発・改良を進め、建築・土木・橋梁における防水用途の改質アスファルトルーフィング材を製造しております。 アスファルトの防水性、防腐性、熱可塑性、電気絶縁性、衝撃吸収性等の研究成果を活かし、石油タンクのすそ廻り防水用、堤防の目地防水用等のシーリング材の製造、道路用等の注入目地材の製造を行っています。 また、混ぜる・練る・打ち抜く・切る等の加工を生産設備を活かし、幅広く受託生産事業として行っております。 混練り工程や押出成形工程 等委託先、試作先をお探しの方はぜひ東和工業にご相談ください。また各種梱包作業、軽作業も承っております。 東京都板橋区の工場にて、小ロット対応・迅速対応致します。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。