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『モッコート』は、外装木材に塗布することで 耐久性を大幅に向上させることができる無機系水性塗料です。 紫外線や降雨などの外的劣化要因から長期的に保護し、 木材本来の風合いや美観の維持に寄与。 施工はローラーや刷毛塗りで容易に行え、 乾燥時間も早く施工時間の短縮にも貢献します。 【特長】 ■「建築工事標準仕様・同解説 JASS18 塗装工事」の木材保護塗料に適合 ■自社での屋外暴露試験および促進耐候試験にて高い耐久性を確認 ■半透明塗料のため木材本来の色目や木目を損なわない ■着色塗料も選べるため意匠性の高い施工も可能 ※本塗料は大成建設株式会社、株式会社フェクトおよび 大成ロテック株式会社の共同開発商品です。 詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『TRミックスアクア』は、散水すると硬化し、加熱合材と同等の 強度が得られる全天候型高耐久常温アスファルト混合物です。 早く硬化するため、早期交通開放が可能。 天気に左右されず、水がたまっている箇所での施工も行えます。 また、袋から出してそのまま使用できるため、安全に作業いただけます。 【特長】 ■高耐久 ■急速型 ■施工性 ■保存性 ■安全性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大成ロテックは、現場にあった適切な舗装診断技術を用い、適切な 補修工法を提案いたします。 「電磁波レーダー」では、舗装の下に存在する埋設管・空洞等の 異常箇所を発見。「FWD測定機」では、大型車と同じ荷重を舗装に 載荷した時の舗装表面のたわみ量から、各層の健全度を推定し、 適した補修方法を提案します。 また、診断技術を組み合わせた詳細診断なども行います。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【舗装診断技術】 ■電磁波レーダー ■FWD測定機 ■路面性状測定車 ■日常点検システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『地下貯水工法』は、プラスチック製滞水材とシートを使用し、 地下に貯水空間を構築する工法です。 公園や学校のグラウンド、駐車場等の地下に雨水貯留槽を効率的に 構築でき、近年多発するゲリラ豪雨などの都市型洪水対策としての、 雨水流出抑制に臨機応変に対応できます。 材料は再生ポリプロピレンで環境負担が小さく、水質にも悪影響を 及ぼしません。 【特長】 ■プラスチック製滞水材を組み立て(積層、積み上げ)、貯水空間を構築 ■単粒砕石と比べて空隙率が高く、単位体積当たりの貯留効率に優れている ■空隙率が高いため掘削土量が少なく、コンパクトな施設が可能 ■工場生産品のため、強度・耐久性・耐震性の信頼性を有している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『測構ナビ3D』は、道路工事等での構造物を設置する作業において、 自動追尾TSと360度プリズムを使用して位置出し~据付誘導を ワンマンで行うシステムです。 三次元設計データ(LandXML)、CSV、DXFを読込み使用可能。 面データ(TIN)を構成すれば、路盤等の高さも任意の点で瞬時に 設計現状の差を把握できます。 【特長】 ■3D丁張り ・丁張なしで床堀から構造物の据付まで一連の作業が可能 ■TIN管理 ・3次元路線データやTINサーフェイスを利用して、道路や駐車場といった フィールドの設計高と現状の際を容易に計測できる ■効率化 ・杭打ち放射など、現場での工事測量作業もワンマン測量の対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『フラットバーステッチ工法』は、ひび割れ部・目地部を挟んだ 両側のコンクリート版に幅10mm、深さ100mmのカッタ溝を 直角方向に切り込み、溝に速硬性の高強度樹脂モルタルを流し込み、 フラットバーを挿入する工法です。 ひびわれ部ではコンクリート版を連結し、目地部では荷重伝達を 回復するため、コンクリート版の寿命が延長されます。 【特長】 ■新たなひび割れの発生を遅らせることができる ■コンクリート版の寿命の延長が期待できる ■施工途中で交通開放が可能 ■フラットバーの埋設幅が10mmと狭いため補修箇所が目立たない ■早期での交通開放が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ナチュラルストーン』は、デザイン性と機能性に優れ、 高級感あふれるワンランク上の景観を演出する舗装です。 天然砂利の小粒径骨材と樹脂バインダを混合した樹脂モルタルを、 アスコン層やコンクリート版の基盤上にコテ仕上げする工法。 砂利敷き風の舗装で、自然景観にマッチします。 【特長】 ■骨材の色をそのまま利用しているので褪色しない ■天然玉石の美しさをそのまま活かした舗装材 ■景観を重視する箇所に好適 ■透水性に優れ、水たまりの心配がいらない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ソフトウォーク』は、通常のアスファルト舗装と遜色のない 耐久性を持つゴムチップアスファルト混合物を使用した、広い 面積をバリアフリー化することができるコストパフォーマンスに 優れた舗装です。 混合物中に含まれるゴムチップ量が多いため、足腰や膝への負担が少なく、 クッション性、弾力性に優れた利用者に配慮した製品です。 【特長】 ■歩行者の膝への負担が少なく、転倒しても比較的安全な硬さ ■通常のアスファルトブラントで製造が可能 ■通常の舗設機械で施工が可能 ■排水性アスファルト舗装とほぼ同等の透水機能 ■アスファルトと付着性の良い専用リサイクルゴムチップを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スタンプコンクリート』は、コンクリートやモルタルが 柔らかいうちに、着色や成型を行うスタンプ工法です。 アメリカでは20年以上の実績とノウハウに裏付けられた、 目を見張るリアルな仕上がり。 50種類におよぶパターンと豊富なカラーバリエーションで、 1万種以上の表情を演出できます。 【特長】 ■工期が大幅に短縮&経費節減 ■いろいろなパターンで豊富なバリエーション ■優れた耐摩耗性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『しみるくん』は、降雪や路面温度の気象条件をセンサーで検知し、 タイマーと連動して凍結抑制剤を自動散布する装置です。 凍結の恐れがある危険箇所に設置しておけば、路面凍結の恐れを感知し、 自動的に凍結抑制剤を散布して路面凍結によるスリップ事故を未然に防ぎます。 道路のエキスパートが開発した路面の安全対策を目的とした技術です。 【特長】 ■軽量コンパクト ■凍結抑制剤の効率的な拡散 ■リアルタイムな路面管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クッションウォーク』は、ゴムチップ(EPDMチップ等)と ウレタン樹脂の混合物を敷き均した透水性の弾性舗装です。 既設のアスファルト舗装やコンクリート舗装上にも施工可能で、 コストパフォーマンスにも優れています。 クッションウォークの厚さを変えることで、お客様のニーズに 合った弾力性が得られます。 【特長】 ■ニーズに合った弾力性 ■水溜りが少ない透水性 ■現場施工タイプで、目地が少ないスムーズな路面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クールロード』は、路面温度の上昇を抑制するアスファルト 舗装系の保水性舗装です。 雨水などを舗装体内に保水し、水分が蒸発する際に気化熱を 舗装体から奪うため、路面温度の上昇を抑制することが可能。 約5リットル/m2の保水能力により2~3日間の「打ち水」効果が 持続します。 【特長】 ■保水性に優れ、打ち水効果が長持ちする ■生活道路への適用が有効 ■熱環境改善に効果がある ■広場や商店街など人が集う場所にも適している ■母体混合物にカラー骨材を使用したり、保水材に顔料を 添加することによりカラー化が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クールウェイ』は、アスファルト舗装の舗装面に特殊顔料を含む 塗料を塗布することで、路面温度の上昇を抑制する境改装です。 ポーラスアスファルト舗装に適用した場合、透水機能や騒音低減機能を 低下させずに路面温度の上昇抑制機能を付加できます。 遮熱性塗料は速硬性があるので、施工時期を問わず施工後1時間程度の 養生で交通開放が可能。施工効率が良く、大規模施工に適しています。 【特長】 ■舗装の路面温度を低下させることができる ■日中の舗装中に蓄熱される量が減少する ■豊富なカラーバリエーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ウッドファイバー舗装』は、歩行時の足・腰への負担軽減と 自然環境との調和を提供できる木質系舗装です。 木材チップを粉砕したウッドファイバーと湿気硬化型ウレタン 樹脂を混合し敷き均し固めることで、木材特有の度合いと適度な クッション性を付与。 木の特性をそのまま活かしているので、舗装面の風合いが年数とともに 変化して周囲の景観と調和します。 【特長】 ■適度なクッション性により優れた歩行感を提供 ■公園や散策路の自然景観と融合して「親しみ」や「潤い」を演出 ■高い透水性を有している ■間伐材の有効利用ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ウェッジハンプ』は、東日本高速道路株式会社と共同で開発した 体感式による逆走防止警告ハンプです。 ウェッジ(くさび)型の非対称ハンプを設置することで、順行方向では スムーズな運転が可能ですが、逆走方向では「振動」や「音」などの 体感で運転手に警告。 注意喚起標識などの視覚的な逆走防止装置と組み合わせることにより、 逆走防止対策としてさらに大きな効果を期待できるものです。 また、施工も容易で施工後すぐに交通開放が可能です。 【特長】 ■逆行では段差による振動と振動音でドライバーに誤進入を知らせ、 順行では衝撃が少ない ■自動二輪車でも安全に走行できる ■施工時間が短く、即日の開放可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現在、出展を中止しています。 お手数をおかけしますが、下記リンク先のHP問い合わせまでお問合せください。 https://www.taiseirotec.co.jp/contact/ 『インジェクト工法(CAモルタル充填工法)』は、長期間にわたり 大型車の通行に耐えられる車道用の自然石ブロック舗装工法です。 衝撃吸収性と接着性に優れるアスファルト系材料(CAモルタル)を 自然石と下地舗装との間に充填することで、均一かつ強固な自然石の据付けを実現。 耐久性の高い車道用自然石ブロック舗装が構築できます。 【特長】 ■大規模な新設舗装から現道補修まで対応可能 ■目地部から材料を注入することでブロックを底面と側面の5面で固定 ■下地はアスファルト舗装、コンクリート舗装の両方に対応 ■施工後、約3時間で交通開放可能(補修工法として小規模な補修に適用可能) ■ロードヒーティングシステムの併用も可能 ※製品カタログと写真集の目次は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
『ワンダ-コ-ティングシステム』のガラスコ-トシリ-ズは、 薄く・常温でガラス質膜が形成できる、構造物のライフサイクル コスト低減に大きく貢献できる工法です。 通常のガラスは高温で溶融し急冷・固化により製造されますが、 ガラスコートーシリーズは、 一般のペンキのように薄く・常温で 塗ることが可能で、乾けばガラス質膜が形成されます。 また、塗装する下地はコンクリートやスチールだけでなく、磁器タイル・ プラスチック・木材・アルミニウム およびステンレスなど多岐にわたり 塗布することが可能です。 【特長】 ■長期維持機能 ・ガラス質吸が構造物表面を風雨や紫外線等から守る ・構造物の寿命を延ばしメンテナン スを容易にする ■汚れ防止機能 ・トンネル内壁やコンクリート打ち放し壁面など、排気ガスや 降雨による汚れが付きにくく、汚れても 落とし易くなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TX舗装』は、開粒度タイプの半たわみ性舗装用アスファルト混合物の 空祭にセメントミルクを浸透させた舗装です。 通常のアスファルト舗装に比べ、耐油性や耐流動性に富み、コンクリート 舗装に近い明色を持っています。 コンクリート舗装に比べ養生期間が短く、速硬性セメントを使用すれば 即日開故も可能。また、セメントミルクを着色することによってカラー化 することもできます。 【特長】 ■耐流動性 ・通常のアスファルト舗装の20倍程度以上で、事実上の非流動性を示す ■耐油性:油の落下などによる破損はアスファルト舗装に優れている ■変形抵抗性:通常のアスファルト舗装と比べ変形抵抗性に優れている ■明色性:舗装表面はセメントと同等の明色性でカラー化も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TR200's舗装用混合物は、エポキシ樹脂をアスファルトに添加した 「エポキシアスファルト』を バインダとした高強度アスファルト 混合物です。 100°C以上では硬化反応がな特殊樹脂を使用しているため、混合物を 製造後2時間以上の施工時間が確保できます。 また常温での硬化反応速度は速いため、通常のアスファルト舗装工事と 同様に設終了後は速やかに交通開放ができ、エポキシ樹脂の特性から、 硬化後は剛性とともに靭性に富んでいるため、粘り強く割れにくい高耐久性の 舗装となります。 【特長】 ■耐久性はコンクリート舗装に匹敵 ■通常のアスファルト合材工場にて、通常と同等の製造温度にて出荷することができる ■通常のアスファルト合材と同様な施工性と施工体制にて舗設可能 ■交通開放時点でポリマー改質II型と同程度の耐流動性を示し、供用後に 更に硬化が促進され、最終強度としてコンクリート舗装程度の耐久性が得られる ■明色化が可能で、コンクリート舗装と同様な白色舗装やカラー舗装が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TNC自然色舗装』は、玉砂利や着色骨材等と脱色バインダを 加熱混合した舗装です。 骨材の色調が路面に現われるので自然な風合いとなり、様々な 景観の舗装が可能。 公園内の歩径路や自然景観豊かな集合住宅の構内道路など、景観性を 配慮したゆとりのある道路空間が求められる補装として適しています。 【特長】 ■天然砂利を使用することにより自然な風合いが得られる ■アスファルト舗装と同等の耐久性・強度がある ■車道にも適用可能 ■ポーラスアスファルト舗装にも適用可能 ■顔料により着色するカラー舗装と違い、色落ちしない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PRMS工法』は、ポーラスアスファルト舗装の表面の空隙部分に、 耐久性に優れたエポキシ樹脂と特殊粒径の細骨材とを混合した透水性 レジンモルタルをすり込み充填する工法です。 透水性レジンモルタルをポーラスアスファルト舗装の凹部にくさび状に 充填することで、表層骨材の動きを抑制する効果があります。 また、充填後の表面は平滑な面となり、未充填のポーラスアスファルト 舗装に比べて騒音が低減し、すべり抵抗性が向上します。 【特長】 ■路面の強化(骨材飛散抑制) ■すべり抵抗の向上 ■空隙づまりの抑制 ■騒音低減機能の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当工法は、高精度な路盤整生を目的に開発された自動制御システムです。 トリマのマシンフレームにTS視準用マストを立て、その先端部に360° プリズムを設置。トリマの位置座標データは、自動追尾式TSに搭載した 無線通信モデムにより、マシンPCに送信されます。 補正演算値を機械本体の油圧制御用マシンコントローラに出力することで、 油圧制御により、トリマヘッド(位置・ 高さ・勾配)及び、走行ステアリング (方向)を、所定の基準設計位置に自動制御します。 【主要諸元】 ■トリマヘッド幅は、エクステンションの取り替えにより、 3.25m・3.86m・4.47mの施工に対応可能 ■コンベアは、左右60°のスイングが可能であり、 エレベーション高さは、H4.0m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「リラクスファルトHT」は、応力緩和能力や変形に追従する能力が非常に高く、また高温時の流動抵抗性にも優れる改質アスファルトです。 大型車の交通(重交通)路線におけるひび割れ(クラック)、わだち掘れの発生抑制に効果的です。 【こんなお悩みありませんか?】 ◯コンクリート舗装上にアスファルト舗装をオーバーレイしたが、コンクリート舗装の目地部に早期にリフレクションクラックが発生してしまう ◯既設のアスファルト舗装を切削オーバーレイしたが、基層に残ったひび割れの影響で表層にクラックが早期に発生してしまう ◯寒冷地の温度収縮などによる低温クラックが発生して困っている 【実績・特長】 ■国道で施工10年後のひび割れ率が0.9%の事例あり! ■流動抵抗性(塑性変形抵抗性)にも優れ、大型車の交通路線への適用が可能! ■低温域においても応力緩和能力、変形追従性に優れる! ■舗装の長寿命化が図れ、ライフサイクルコストの低減に大きな効果あり! ※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせください
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中