ポーラスアスファルト舗装の耐久性向上・スリップ事故対策に!空隙づまりを抑制します
『PRMS工法』は、ポーラスアスファルト舗装の表面の空隙部分に、 耐久性に優れたエポキシ樹脂と特殊粒径の細骨材とを混合した透水性 レジンモルタルをすり込み充填する工法です。 透水性レジンモルタルをポーラスアスファルト舗装の凹部にくさび状に 充填することで、表層骨材の動きを抑制する効果があります。 また、充填後の表面は平滑な面となり、未充填のポーラスアスファルト 舗装に比べて騒音が低減し、すべり抵抗性が向上します。 【特長】 ■路面の強化(骨材飛散抑制) ■すべり抵抗の向上 ■空隙づまりの抑制 ■騒音低減機能の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■PRMS工法 ■PRMSカラー工法 ■PRMSグリップ工法 ■PRMS多機能工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大成ロテック株式会社は、昭和36年6月に設立された大成建設グループの道路舗装会社です。 当社の歴史は、明治初期に設立された大倉組商会の時代から培われ、受け継がれてきたものです。 アスファルト舗装やコンクリート舗装などの舗装工事や補修工事、製品販売の実績を積み上げ、 道路会社としての歴史を刻んできました。 道路舗装のエキスパートとして、高速道路や一般道路、空港・港湾、スポーツ施設、街路や広場、駐車場工事など、 扱う舗装工事の分野は多岐にわたります。 また、宅地造成工事、上下水道や電線類のライフラインを地中化する共同溝工事・管路工事などの土木工事を通じて 災害に強いまちづくりに貢献していきます。 これからも大成ロテックは、人々がいきいきと活動できるよう、より良い環境の創造を目指していきます。