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『ピングラウト Wストッパー工法』は、ビル建築工事、土木工事の地下部分における型枠用セパレーターからの漏水を確実に補修するために考案された工法です。 セパレーターの穴と先端のボルト部を利用して機械的にパッキンを固定し、親水性一液型ポリウレタン樹脂『NLペースト』を注入することで、漏水の原因となる”スキ間”を塞ぎ止水するもので、従来の斫りや孔あけ及び急結モルタル を必要とする工法に比較して、熟練を要さないシンプルでクリーンな工法です。 【特徴】 ○斫り、孔あけによる”スキ間の潰れ”がないことと、 一定量の樹脂が注入できることにより高い確率で止水できる ○特殊な工具を必要とせず,作業手順も簡単明瞭で誰でも施工が可能 ○従来工法と比較して、作業の省力化ができるのでコストも下がる ○スピーディーな施工で、後工程に与える影響を短期間に抑えることができる ○騒音や粉塵の発生及び施工後の流出樹脂、モルタル屑の発生が殆ど無い 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『ピングラウト PWシステム』は、従来の止水板や水膨張シールの代わりに、コンクリート打継ぎ部に予め中空部材(PWホース)を埋設しておき、後打ちコンクリート工事終了後約4週間を目安に止水材である親水性一液型ポリウレタン樹脂『NLペースト』を注入することで、コンクリートの空隙部(漏水)を確実に充填し、打継ぎ部の止水を行う予防保全工法です(特許第5284888号)。 【特徴】 ○長寿命構造物を支える地下止水技術 ○簡便な施工で確実な止水 ○微細な隙間まで充填できる ○コンクリート面の接着性は抜群 ○耐久性に優れている 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『ピングラウト』とは、NLペースト(親水性一液型ポリウレタン樹脂)を用いた止水工法(1985年開発)で、現在5000件以上に及ぶ実績がある工法です。 『スマート止水工法』とは、ピングラウトの新しい工法で、NLペーストの低粘度化と、高圧注入方式を導入した工法です。 【特徴】 ○止水跡が目立たない ○短期間で施工が可能 ○5種類の標準工法を用意し、漏水の原因・状況に合わせて選定 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ピングラウト止水工法は、1985年に清水建設(株)と武田薬品工業(株)が共同開発した、親水性一液型ポリウレタン樹脂注入止水工法です。 (※現在の材料メーカーは(株)ダイフレックス) ピングラウト止水工法に用いる止水材・親水性一液型ポリウレタン樹脂(商品名:NLペースト)は、水と接触するとゆっくり化学反応を起こし、炭酸ガスを発生しながら発泡硬化します。 この発泡時の膨張圧力を利用して、コンクリートのひび割れや打継ぎの不連続面に樹脂を充填して止水します。 【特徴】 ○微細なひび割れまで充填できる ○耐酸性、耐アルカリ性、耐塩水性等に優れている ○注入ガン程度の簡単な工具で施工できる ○飲料水施設に使用しても安全性に問題はない(高粘度のものを使用) ○ホルムアルデヒド放散等級区分 F☆☆☆☆取得済み 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。