当製品は、ネットコンベアの上で清水をシャワーリングし、 その後余剰付着水を吸収除去する吸引ネット式洗米水分離機です。 この方法によって洗米輸送の初めと終わりでの時間差による 水分バラツキの問題が解消。 入口側で清水のシャワーリングを行うため洗米輸送中の付着ぬかが 除去でき、出口側で余剰付着水を吸引除去するため浸漬タンク内に はほとんど水は垂れません。 ▼詳しくは公式ホームページの資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『洗穀機F型シリーズ』は、砂取り、穀粒研磨能力を備えた製品です。 沈殿する比重の重い夾雑物（石・砂・金属等）の除去も洗穀槽の中に 設けた仕切り板によって効率が向上。 バーチカルポンプの下部に沈降ポケットを設けることで重い夾雑物の 除去が完全に行えます。 【特長】 ■洗穀槽を有し、浮遊物の除去が行われる ■トロンメル式の穀類研磨可能のドラムを設けて、 　穀類表面の付着物の除去が可能 ■洗穀と研磨を組み合わすことによって、 　機械をコンパクトにまとめた ▼詳しくは公式ホームページの資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

当製品は、1台で白米の計量、洗米、リンス、浸漬吸水、 白米表面付着水の強制脱水、吸水率自動計測、浸漬米の払出し までバッチ連続で行える回転式自動洗米浸漬装置です。 同時に吸水前後の重量測定に基づき白米の吸水率を把握し、 これをフィードバックして吸水時間をコントロールして 吸水歩合を一定にすることが可能。 1バッチ、1ロット毎のデータ集積機能を搭載しており、 吸水歩合測定による浸漬時間の自動補正ができます。 ▼詳しくは公式ホームページの資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

当製品は、ブリッジ防止の特殊構造で、浸漬米の払出しがスムーズに できるサナ板付浸漬タンク(角型)です。 タンク内に多孔板のサナ板を設け、排水面積を大きくしているので、 短時間に排水が可能。 サナ板は多少傾斜しており、浸漬時のサナ板上の水切りを良くし、 給排水及び浸漬米払い出しを自動化することで人手はほとんど不要です。 ▼詳しくは公式ホームページの資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『原料輸送システム』は、回転数が低いため原材料が割れにくい一枚羽根 仕様のDJM型を採用しています。 吸収量をそのまま吐出するため、定量性が高く、ローター、ケーシングの 摩耗がほとんどありません。 水量が従来の渦巻き式ポンプの約1/3で輸送できるシステムです。 【特長】 ■原料輸送用形式：DJM（一枚羽根仕様） ■輸送比率が低いため、輸送配管・ホース口径を小さくできる ■空気輸送に比べて動力が小さく省エネ（約1/4） ■空気輸送と違い、仕込前に原料と水が十分に混合される ■空気輸送のような粉塵の発生が皆無 ▼詳しくは公式ホームページの資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

当社が取扱う『竪型連続蒸米機／浸漬タンク』をご紹介いたします。 「竪型連続蒸米機」は、高品質、省エネルギー、省力化、価格低廉、 使いやすさ等、ニーズにマッチしたものとして好評を博しています。 また、「浸漬タンク」は、ステンレス採用の水切・排出が短時間に完全に できる独特の構造で、シーケンス制御を採用したシステムでは原料の投入、 給水、水切、排出等すべてが自動で行える製品です。 ▼詳しくは公式ホームページの各製品ページから資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。