分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~14 件を表示 / 全 14 件
避難所での視覚障害者のサポートはどのように想定されていますか? 移動時に運営スタッフが付き添い、お手洗いなど目的地まで手引きして連れていく。このように想定されることが多いのではないでしょうか。 それもとても助かることなのですが、お手洗いのたびに呼ぶのは申し訳ないと、自分の行きたいタイミングで行かずに我慢している方もいらっしゃいます。 運営スタッフも、毎回付き添うとなると手が足りないときもあるかと思います。 その際視覚障害者が一人で目的地へ行ける誘導路があると便利です。 誘導マット「歩導くん ガイドウェイ」は、誘導が必要な場所に後付けで簡単に設置可能で、避難所にて仮設利用いただけます。大掛かりな工事を必要とせず両面テープで張り付けるため、誘導ルートの変更も可能です。 体育館の床やタイルカーペットなど、様々な床タイルに設置可能です。足音が響きにくく、夜間でも静かに移動できます。 また製品外周がスロープ形状なので台車で支援物資を運ぶ際にガタガタしません。 簡単に貼って剥がせるため備品として避難所に保管できます。 イベントでの一時利用や、障害への理解を深める体験学習などにも活用可能です。
点字ブロック(誘導ブロック)の代替品としてご利用いただける、 屋内専用視覚障がい者誘導マット「歩導くんガイドウェイ」。 表面がなだらかなスロープ形状の為車いすや台車などの車輪も通行しやすく、 視覚障がい者だけでなく様々な方にも配慮できます。 床工事不要で、既存の床へ両面テープやマジックテープで簡単に設置できます。 ルート変更が可能なので、オフィスの引っ越しや部署異動など、 視覚障害をお持ちの方の働く環境が変わる場合も安心です。 タイルやフローリングの他、タイルカーペットなど様々な床材に 対応しています。 視覚障害をお持ちの方が働きやすい環境づくりに貢献します。
視覚障害者は一人で移動できないと思っていませんか? そんなことありません。 目印になるものがあれば自立した移動が可能です。 街中で見かける『点字ブロック』。 職場内に導入した場合、凹凸により台車など搬入作業や移動が不便になると感じているご担当の方へ朗報。 当社の「歩導くん ガイドウェイ」は、歩行空間のユニバーサルデザインを実現した誘導マットです。 視覚障害者の室内移動に活用でき、しかも車いすや荷運び台車をはじめ、歩行困難者や下肢障がい者の移動を妨げず、スムーズに通行できます。 両面テープやマジックテープで既存の床や カーペットタイルへの設置ができ、ルート変更も可能です。 障害者差別解消法が改正され 「事業者による合理的配慮の提供の義務化」が求められておりますが、 誘導整備の対応として好適なツールのひとつとなっております。 ※詳しくは製品ホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 https://guideway.jp/
今敷かれている点字ブロックを使ってどこまで行けるでしょうか? 建築基準法やバリアフリー法に則って最低限の点字ブロックを設置した場合、 多くの病院では入口のインターホン、または受付までしか点字ブロックが設置されていません。 <目の不自由な方はこんなことで困ってます> ■受付から待ち合いには手引き誘導してもらえたが、 忙しそうなのでトイレに行きたいとは申し出にくい。 ■毎回受付で誘導を頼むのは心苦しい。 サポートをお願いすること自体が気後れするという方がいることをご存知ですか? 病院内ではストレッチャーや点滴スタンド、車いすをご利用の方、 ご高齢の方なども利用されているため、 点字ブロックの設置は最小限に留めていることが多いです。 そのような環境でも目の不自由な方の歩行をサポートできる誘導マットです。 ※詳しくは製品ホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 https://guideway.jp/
目の不自由な患者さんへの配慮は、点字ブロックさえ設置してあれば大丈夫と考えていませんか? では、その点字ブロックを使ってどこまで行けるでしょうか? 建築基準法やバリアフリー法に則って最低限の点字ブロックを設置した場合、多くの病院では入口のインターホン、または受付までしか点字ブロックが設置されていません。 「受付から待ち合いには手引き誘導してもらえたが、忙しそうなのでトイレに行きたいとは申し出にくい」、「毎回受付で誘導を頼むのは心苦しい」など、配慮をお願いすること自体が気後れするという方もいらっしゃいます。 病院内ではストレッチャーや点滴スタンド、車いすをご利用の方、ご高齢の方なども利用されているため、点字ブロックの設置は最小限に留めていることが多いです。そのような環境でも目の不自由な方の歩行をサポートできる誘導マットです。
2020年5月20日にバリアフリー法の改正が公布されました。 概要では、バリアフリー基準適合義務の対象拡大が盛り込まれており、 長期的な視点で見た場合にもこの対象範囲は拡大され続けると考えられます。 「私たちの施設は対象外だから大丈夫」 「視覚障害者の方はほとんど利用されない施設だから関係ない」 そうお考えの皆さまに是非知っていただきたいのがこちらの誘導マットです。 新築時に設置した点字ブロックがそのままになっている、 フロア内の配置換えがあるが誘導路をどうしていいかわからない、 障害者差別解消法に対応したい、などのご要望にお応えできます。
視覚障害者の歩行を助けるために、主として凹凸のある点状・線状の誘導ブロック(点字ブロック)が使用されています。 しかしこの誘導ブロックは、敷設場所・条件によっては車椅子、ベビーカー、高齢者などにとって移動の障害となってしまう場合があります。 「歩導くんPlus」はそれらの問題を解消します。視覚障害者の方の誘導機能は勿論のこと、車いす利用者など他の障害者の方や健常者の方にも安心な屋内誘導路を実現しました。 今ある床材を剥がさずに設置できるため、既存施設にも簡単に導入可能です。バリアフリー対応に頭を痛めておられる方は、是非一度ご検討下さい。サンプル貸出等も実施しております。
■すべての人が活用できる誘導マット 「歩導くん ガイドウェイ」は、歩行空間のユニバーサルデザインを 実現した誘導マットです。視覚障害者の室内移動に活用でき、 しかも車いすや荷運び台車をはじめ、歩行困難者や下肢障害者の 移動を妨げず、スムーズに通行できます。 フレキシブルに設置可能ですので、手すりだけでは移動しにくい 箇所をフォローでき、視覚障害者が自立して活動できるようになり、 職務に専念しやすくなります。 ※詳しくは製品ホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 https://guideway.jp/
弊社では障害者スポーツ大会への協賛・協力を実施しています。 大会期間中に受付やコートの配置にあわせて誘導路を貸し出すと共に設置協力を行っています。 ・「大切な試合だから、試合だけに集中したい」 ・「もっと練習時間を増やしたい」 誘導マットを設置すれば選手が一人でも移動できるようになるため、施設利用のハードルを下げることができます。 受付・控室・競技会場など、大会によって使用する部屋が異なっても、一時設置もできる誘導マットであればフレキシブルに対応が可能です。 【実際に利用された選手の声】 ●これが当たり前になってくれると、試合により集中して臨める。 ●トイレに一人で行けるので、試合中に余計なことを考えなくて済んだ。 ●足に優しくて分かりやすい。介助がいても足元にあると助かる。 ●私たちにとって必要な大切な道しるべです。 ※詳しくは製品ホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 https://guideway.jp/
誘導マットの導入にあたっては、バリアフリー改修補助金や、合理的配慮の提供を支援する助成金などが適用できる場合があります。 【活用事例の紹介】 ●都道府県:兵庫県 ●施設名:明石市内 飲食店 ●設置箇所:椅子付近~トイレ ●補助額:20万 ●経緯:明石市が掲げる「障害のある人もない人もともに安心して暮らせる共生のまちづくり を推進」という想いに共感されたお店のオーナーが、助成制度を利用して誘導マット を設置しました。 助成金や補助金は、それぞれに利用条件や期間などが定められていますので、検討中の物件で助成・補助が受けられるかどうかは自治体などの担当窓口にご確認下さい。 ※詳しくは製品ホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 https://guideway.jp/
シリーズ累計1000箇所突破! 車いすや歩行困難者でも通行しやすい誘導マット。 点字ブロックが導入しにくい施設、 これからバリアフリー化を考えている施設にオススメです。 【歩導くん Plus(歩導くん プラス)の特徴】 ●視覚障害者が見つけやすい マットの質感や色、白杖で叩いた時の音の違いなど、様々な認知方法に対応しているので視覚障害の程度を問わずご利用いただけます。 ●表面がフラットで車輪がスムーズに通行 左右に向かって緩やかなスロープ状になっていますので、車いすやベビーカーなどの車輪もスムーズに通行できます。 ●お手軽施工 既存の床の上に両面テープで貼るだけの簡単に誘導路が完成します。イベント会場などの仮設利用にもご活用いただけます。
本製品は、視覚障害者用誘導ブロックの代替品として 視覚障害者が考案し、身体障害者等協力のもと開発された ゴム製の誘導ソフトマットです。 白杖で叩くときの音の違いや質感、足裏から伝わる感触で認識できます。 弱視の方が床とのコントラストをとりやすいよう、 カラーバリエーションが豊富。 両面テープで貼るだけで簡単に設置できるので、レイアウト変更などへも 容易に対応できます。 【特長】 ■音と感触で伝わる優れた認識性 ■車いすや移動式ベッドでもスムーズ ■簡単施工 ■豊富なカラーバリエーション ※詳しくは製品ホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 https://guideway.jp/
錦城護謨株式会社は、日本ブラインドテニス連盟に対する支援として、同連盟の主催する大会において、視覚障がい者歩行誘導ソフトマットを提供。会場誘導をサポートしました。平成29年7月14日(金)に、スポーツ庁長官室にて、障害者スポーツ団体への支援を実施したことに対してスポーツ庁長官より感謝状が授与されました。障がいを持たれた方にも役に立ち、健常者にも役に立つのは素晴らしい商品だとして、高い評価を得ることが出来ました。 【特長】 ■誘導路を認識することができるゴム製の屋内専用マット ■全ての人の利便性に配慮したユニバーサルデザイン ■表面の凸凹や段差がなく、つまづきにくい ■床への設置は両面テープで固定するため設置工事は不要 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
視覚障害者歩行誘導ソフトマット『HODOHKUN Guideway』が、世界3大デザイン賞の一つである「2016年度iFデザインアワード」にて、最優秀賞「iFゴールドアワード」を受賞しました!視覚障害者を公共の場へナビゲートすることができ、かつそれらの空間を利用する他のユーザーのニーズや懸念に対しても考慮しているとして、高い評価を得ることが出来ました。 【特長】 ■ゴム製のソフトマットで視覚障害者の歩行を誘導 ■視覚障害者、肢体不自由者と共に錦城護謨にて開発 ■段差がなく、つまづきにくい ■テープで固定するため、工事が簡便、仮設対応も可能 ※詳しくは製品ホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 https://guideway.jp/